世界で人気のある和食とは

海外にしばらく滞在していると和食が恋しくなりますよね。しかし、幸いにも世界には和食のレストランが星の数ほどあります。特にニューヨークやロンドン等の大都市では多種多様な和食を嗜むことができます。また2013年、和食はユネスコの無形文化遺産に認定され、名実ともにワールドクラスの料理の仲間入りを果たしました。そこで今回は世界中の人々を魅了する代表的な和食を少し紹介したいと思います。

寿司

代表的な日本料理と言えば、なんといっても寿司ですよね。寿司は世界中に浸透しており、大都会はもちろんのこと中規模の街にも寿司屋が出店しています。

寿司と一言でいっても、地域によって様々な違いがあります。日本でも江戸前寿司や奈良の柿の葉寿司等、色々な種類があります。アメリカではカリフォルニア巻きが有名です。海苔とごはんの位置が逆転しているため、海苔に慣れていない方でも、チャレンジしやすいかもしれませんね。フランスにはチョコレートが巻かれたお菓子感覚のお寿司もあります。しかし最近では本格派の江戸前握りずしがセレブをはじめ、受け入れられる傾向があり、Sushi Zo(ロサンゼルス)のように海外の寿司屋が逆輸入される現象も起きています。

ラーメン

ここ数年で急激に海外のフーディーの間で支持が高まっている和食、それはラーメンです。京都や大阪等の観光地にあるラーメン店では、高い確実で外国人観光客がラーメンをすすっています。

寿司と比べて敷居が高くなく、また麺類ということで気軽に食べられることも人気の理由の一つなのかもしれません。

ロサンゼルスやハワイには昔からラーメンチェーンが存在しますが、最近では日本の若いラーメン職人が一念発起して海外で店を開いたり、あるいは、日本でラーメンを食べ歩いた現地の人がラーメン店を開くこともあるようです。

さらに一風堂や一蘭等の日本の超有名店も海外に出店を続けており、現地でも高評価を得ています。

番外編:カレーライス

「カレーライス?それってインドの食べ物だよね?」と疑問に思う方もいるかもしれません。しかし、日本のカレーはインドのカレーとは全く別物です。欧米の方々から見ると、日本のカレーはシチューに近いようです。

その日本独自の進化を遂げたカレーが意外と海外で健闘しているのです。日本の有名カレーチェーンのCoCo壱番屋はロンドンに出店し、現地で絶大な支持を得ています。

ちなみにCoCo壱番屋は、2020年の1月にカレーの発祥の地のインドに出店する準備を進めているようです。果たして日本のカレーはカレーの本場で受け入れられるのでしょうか?実に興味深いですね。

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