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2015.02.04
杜氏・茶人・鍛治職人まで?日本の伝統を継承する5人の外国人たち
タグお茶
江戸時代から続く伝統の鍛冶屋、その十七代目を襲名したのはカナダ人のモーリー・カーター氏。今、日本の食文化や伝統技術に魅了された外国人が、海を越えて、その技術を習得し、日本文化の素晴らしさを伝えています。今回は、その中でも活躍が目覚ましい5人の活動を紹介します。
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カナダ人鍛冶職人 十七代目吉本「モーリー・カーター」

アメリカ人にして、6年の修行ののち17代目吉本を襲名したモーリー・カーター氏の包丁は、アメリカでは「Carter」ブランドとして人気に。切れ味が良いことで海外からの人気が高まりつつある日本の包丁ブームの立役者ともいえます。

イギリス人杜氏 「フィリップ・ハーパー」

ユニークな日本酒をつくる杜氏として活躍するハーパー氏。きっかけは、赴任先の日本での飲みニケーションだったとか。

アメリカ人唎酒師「セーラ・マリ・カミングス」

長野で活躍するカミングス氏は、和菓子店から旅館、酒造、農業と、長野に根付く伝統的な産業を活性化させるべく活躍中です。

デンマークの茶人 「宗園・スァーン・ビスゴー」

ユニークなお茶席を開くことで有名な茶人・ビスゴー氏。
伝統にとらわれすぎずに異文化との融合に挑戦する彼の茶席は茶道の基本、「客をもてなす」という心があるからこその演出です。

日本茶をフレーバーティーに!フランス人「ステファン・ダントン」

ソムリエでもあるダントン氏が作る、新しい日本茶の世界。きっかけはウェディングコンサルタントの仕事での一コマだったとか。

「隣の芝は青い」とは上手く言ったもので、日本人だからこそ気付きにくい日本文化の良さを教えてくれる外国人たちの言葉とストーリー。新しい視点で日本文化の良さを再発見できるヒントがたくさん詰まっています。
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