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2015.02.23
スタンディングねぎ鍋だけじゃない! 野菜をたっぷり使った「ねぎ鍋」レシピ
UPDATE:2016/11/25
台風などの影響で野菜の値段が高騰しているため、購入を戸惑ってしまう人も多いのではないでしょうか。 特に「鍋料理」に欠かせない“白菜”は高価格になっているのだとか。 そこで今回は、野菜の中でも比較的購入しやすい野菜「ねぎ」を使った絶品鍋レシピを紹介します。
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鍋の定番“白菜”の価格が高騰

2016年は秋雨前線の停滞や台風の影響で、野菜の育成に被害が出てしまったそうです。 そのため、野菜の価格が高騰しているのだとか。
寒い季節に食べたい「鍋」には欠かせない“白菜”。 その価格は例年の2倍超にもなっているのだとか。 そこでオススメなのが“白菜”に比べると買いやすい「ねぎ」となっているようです。

絶品ねぎ鍋レシピ①「スタンディングねぎ鍋」

鍋の真ん中にカットした「ねぎ」を立てて、周りを牛肉で取り囲んだインパクト抜群の鍋。 「ねぎ」の美味しさを楽しめると人気のようです。
使用する食材は「ねぎ」と“牛肉”、“すき焼きのたれ”の三つだけ。 材料が少なく簡単に作れるのが人気の理由なのだとか。
鍋に材料を入れて煮るだけの簡単調理です。 牛肉に火が通ったら食べごろとのこと。

絶品ねぎ鍋レシピ②「鴨ねぎ鍋」

“鴨肉”の旨味が“だし”にたっぷり出る「鴨ねぎ鍋」。 だし汁は昆布とかつおぶしの合わせ出しを使うと良いのだとか。 「長ねぎ」はグリルで焼き色を付けてから鍋に加えると、甘みが引き出されてより美味しくなるそうです。
“鴨肉”は半解凍の状態ならば、簡単に切ることができるそうです。 「鴨ねぎ鍋」の〆には“そば”を加えて食べるのがオススメなのだとか。 “鴨肉”が無い場合には、“地鶏”などを使って作っても良いそうです。

絶品ねぎ鍋レシピ③「白ねぎ鍋」

料理研究家の冬木れいさんが紹介している「白ねぎ鍋」。 鳥取の“白ねぎ研究会”が考案したレシピなのだとか。 アジやハマチなどを細切りにして作る“刺身タレ”を付けて食べるのがポイント。
斜め切りにした「白ねぎ」をしゃぶしゃぶのようにして食べるそうです。 “刺身タレ”を薄味にしたい場合は、“だし”の量を調節すると良いのだとか。

絶品ねぎ鍋レシピ④「ねぎま鍋」

江戸時代には捨てられていたという“まぐろのトロ"を美味しく食べるために考案された「ねぎま鍋」。 昔は赤身の方が保存に適していたため、重宝されていたのだとか。
トロの脂が溶け出した“だし”は、「ねぎ」との相性が抜群なのだとか。 「下仁田ねぎ」を使うと、独特の甘みを楽しめるそうです。
「ねぎ」がやわらかく煮えたら食べごろなのだとか。 お好みで七味唐辛子を加えても良いそうです。

絶品ねぎ鍋レシピ⑤「シャキシャキねぎとトロトロねぎの鍋」

「白ねぎ」はトロトロになるまで煮込み、「青ねぎ」は食べる直前に加えてシャキシャキとした触感を残すという、「ねぎ」尽くしの鍋です。最初に「白ねぎ」をしんなりとするまで炒めるのでポイントなのだとか。
チキンスープや生クリームを加えた“洋風だし”で煮込みますが、“ポン酢”をつけて和風に食べるのがオススメなのだとか。 こしょうは入れ過ぎないように注意すると良いようです。
薬味のイメージが強い「ねぎ」が主役になる鍋レシピを紹介しました。 良く煮込んでとろりとした食感の「ねぎ」の甘みを楽しんだり、しゃぶしゃぶなどでシャキッとした食感を楽しんだり、同じ「ねぎ」でも味わいの違いが楽しめます。 寒くなってきたこの時期に「ねぎ鍋」を楽しんでみるのはいかがでしょう。