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2015.03.29
シズル感たっぷりの照り焼きも!焼き魚をキレイに仕上げるコツ
「焼き魚はただ焼くだけの簡単料理」だと思っていませんか?実際、手間も時間もかからず、火にかけてしまえば1回裏返すだけで出来上がるので、料理初心者でもできるメニューのひとつ。でも、せっかくなら美しく仕上げたい!今回は、キレイに焼き魚を仕上げる裏ワザを紹介します。
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焼き始める前のポイント

旨味を閉じ込める為には、強火で素早く焼きたいものですが、中まで火が通らなかったり、外側ばかり焦げてしまうこともあります。そんなときは焼く前に、あらかじめグリルを温めておくのがポイントです。
焼き魚

表と裏、焼くときはどっちが先?

焼き魚のポイントとして、「盛り付けた時に表になる側から焼く」という方法はよく聞きます。実はこれ、半分正解で半分外れなんです。グリルには熱源が上の場合(上火)と下の場合(下火)があり、これによって、焼く順番が変わってきます。

焼き上手になるためには、焼き加減にもこだわる!

さて、実際焼き加減はどの程度が良いとされるのでしょうか。
魚料理は、肉料理と違って、焼き加減にセオリーがあります。料理人が「良い」とする焼き加減は表と裏で異なるのだそう。

照り焼きで美味しそうな照りをつけるには?

同じ焼き魚でも、「照り焼き」は、その一番の魅力である「照り」をいかに出すかが重要な課題です。
見ただけで喉を鳴らしてしまいそうな照りを出すには、いくつかのポイントを押さえ、調理中にしっかり世話を焼いてあげましょう!
照り焼き

魚がグリルに入りきらないときは…

サンマのような長い魚を焼こうとすると、フライパンやグリルからはみ出してしまいますよね。そんなとき、どうしていますか?フライパンはどう置いても構いませんが、グリルは場所によって火力に差があるので、置くときにちょっと注意が必要。美味しく仕上げたいなら、一層のこと切ってしまうのが正解。
料理は目で楽しんで味わうもの。美しいお料理は、同じ味でも、より一層美味しく感じます。今回の5つのちょっとしたコツをマスターして、日々の食卓を楽しく演出できるといいですね。
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