Topsankaku和食の歴史・雑学sankaku【4月】寿司屋で頼むと粋だと…
2015.04.03
【4月】寿司屋で頼むと粋だと思われるネタの豆知識
すっかり春の陽気になりましたね。旬の寿司ネタも春の顔が勢ぞろい。春のデートに、接待に、寿司屋で頼むと粋な4月ならではの寿司ネタを紹介します。
和食lab

春の風物詩、その名も「桜鯛」

世界には、いろんな種類の鯛が生息していますが、日本では特に、お祝いの席で重宝されるお魚。
実は、真鯛はメスからオスに、黒い鯛はオスからメスに変わる、雌雄同体の魚。
この時期に頼んでおきたいのは「桜鯛」ことオスの真鯛。新鮮な捌きたてのものはコリコリとした歯触りを、1日寝かせると味に深みが出ると言われ、板前さんによっても味わいの変わるネタのひとつです。

いよいよ旬の「初鰹」

これから多く出回る鰹。お値打ちなのに味も濃く、脂もしっかりのっていて美味しい時期です。 炙りも、生も、両方いただきたいお魚。お店によって薬味の使い方にも個性が出ます。

ブリ好きにおすすめの高級魚「ヒラマサ」

今月旬の青魚、高級魚「ヒラマサ」。天然物のヒラマサの独特の歯ごたえを是非楽しんで。

春が旬!日本海の「白エビ(シラエビ)」

能登や富山湾でとれる白エビは今が旬! てんぷらや素揚げで丸ごといただける白エビ(シラエビ)ですが、丁寧にさばいてお寿司にした白エビは最高の贅沢。 甘さと旨味が口いっぱいに広がります。
[midash「とり貝」は、貝の中でも特に高値で naiyo='黒々と光る高級貝「トリガイ」' ]
「とり貝」は、貝の中でも特に高値で取引されているものの一つですが、湯引き・包丁さばき次第で味が格段に変わります。とり貝の特徴でもある、黒い皮の部分をしっかり残して捌くのは至難の技。湯引き・捌かれた状態で出回ることの多いとり貝ですが、殻付のとり貝をケースに見つけたらオーダー必須!味が格段に違うそうです。

桜鯛に初鰹、ヒラマサと、リーズナブルなものから高級魚までが揃う4月の旬ネタ。これらをさりげなくカウンターで頼めたら、スマートです。