Topsankaku和食の名店・達人sankaku夏のランチに!冷やし中華が絶…
2015.06.03
夏のランチに!冷やし中華が絶品と評判のお店
本格的な夏の訪れを前に、「冷やし中華はじめました」の看板を掲げる店も増えてきました。ところで冷やし中華がどこで生まれ、どのように広まったか、ご存知でしょうか。その誕生と絶品冷やし中華が食べられるお店をご紹介!

ちなみに現在、冷やし中華の元祖と呼ばれているお店は2件あり、一つは仙台の「龍亭」、もう一つは神保町の「揚子江菜館」です。
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昭和20年に元祖冷やし中華をメニューに加えた「龍亭」

仙台にある「龍亭」は元祖冷やし中華の店として知られています。夏になるとラーメンの売上が減ったため、冷たいラーメンを作ればいいのでは?という店主の斬新な発想で冷やし中華が誕生しました。

富士山をモチーフにした美しい冷やし中華が頂ける「揚子江菜館」

東京は神保町にある「揚子江菜館」も元祖冷やし中華の店として知られています。メニューに加えたのも仙台の「龍亭」とほぼ同時期です。こちらの冷やし中華は富士山をモチーフにした盛り付けが特徴です。

二郎系冷やし中華をがっつりと「千里眼」

ラーメン二郎のようにボリューム満点の料理を提供する店は総じて「二郎系」と呼ばれます。「千里眼」では具だくさんでゴマダレがかかった二郎系冷やし中華を楽しめます。

あらゆる世代の著名人に愛された店「慶楽」

創業は1950年。それ以来、芸術家の岡本太郎さんをはじめ、様々なジャンルの名士が足しげく通ったと言われています。どんぶりいっぱいに注がれるゴマダレスープに麺をからませて食べましょう。

野菜が摂れるハーブサラダ冷やし麺は女性に人気「新世界菜館」

女性に人気のメニュー「ハーブサラダ冷やし麺」は、山梨県のハーブガーデンで農薬を使わずに育てられたものを使用しています。サラダ感覚でいただける、夏にぴったりの一品です。

緑色の麺と、彩り鮮やかな具が特徴「博多天神 新宿東口店」

緑色の個性的な麺に、彩り鮮やかな具と春雨が添えられた個性派冷やし中華。麺の具として麺を添えるのは斬新な発想です。見た目もきれいな一品です。

オクラ、ヤングコーンなど、個性的な具が美味しい「麺恋処 いそじ」

「麺恋処 いそじ」では自家製麺を使用した冷やし中華がいただけます。オクラ、トマト、ヤングコーンなど、様々な具が盛りつけてあるので栄養バランスも良く、夏バテ防止に効果的です。

各界の有名人に愛されたメニュー、個性的なルックスの具だくさんな一品など、発祥から独自の進化を遂げた冷やし中華。冷たくて美味しいだけじゃなく、栄養バランスも良い冷やし中華を取り入れて、暑い夏を乗り切ってみてはいかがでしょうか。