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2015.05.29
土用の丑にナマズ!?近大「うなぎ味のナマズ」がついに解禁!
クロマグロの完全養殖に成功し、「近大マグロ」で一気に注目を浴びた近畿大学。日本人が大好きな鰻の養殖にも期待が高まっていましたが、なんと、鰻の養殖の前に「うなぎ味のナマズ」作ってしまったのだそう。果たして本当にうなぎ味はするのか?話題のナマズについて紹介します。
和食lab

なぜうなぎ味の「ナマズ」なのか?

日本人にはあまり馴染みのない「ナマズ」ですが、養殖ナマズは臭みも少なく、様々な料理に使えるとのこと。 近年、「うなぎ」は値段が高騰するという報道が増える中、手頃な価格で安心して味わえるのならば、嬉しい限りですよね。

どのくらい「うなぎ味」が再現出来るのか

淡白で、あっさりとした味わいという「ナマズ」が、脂の乗った「うなぎ」の味わいになるのでしょうか?

うなぎ味の秘密は餌にあり

油分の多い海水魚用の餌を与えることで、あっさりとしたナマズがこってりとした「うなぎ味」になるとのこと。まだまだ研究は続いており、餌の改良が進められています。

販売価格はうなぎの半額!

やっぱり気になる、お値段は、なんとうなぎの半値程度とのこと。今後本格的に食用として生産されれば、さらにお手頃になる?

奈良県奈良市の「花惣」で食べられます

そんな、うなぎ味のナマズは今年の土用の丑に、奈良市の料理店「花惣」で販売されるとのこと。店主も自信を持って勧める「なまず重」は今年の夏の注目度No1です。

日本人が大好きな食材を、たくさんの人に美味しく安全に提供するために取り組まれている近畿大学の研究。美味しい食材を安全に、しかも手頃な価格でいただくことができるのは嬉しい限りです。近大マグロに続き、「近大なまず」からも目が離せません!