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2015.06.13
【6月】栄養ギッシリ! 旬野菜で作る和食レシピ
UPDATE:2016/6/17
旬の野菜は季節外れの野菜と比べると味わいが深く、同じ量でも摂れる栄養価が2倍以上になると言われています。旬の野菜をたくさん食べて、効率よく栄養を摂りましょう。
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古代エジプトから食べられている「オクラ」

日本で普及し始めたのは昭和50年代。 でも「オクラ」の歴史は意外と古く、なんと古代エジプトの頃から栽培されていた野菜なんだとか!
原産地は諸説ありますが、アフリカ北東部という説が有力だと言われています。
ネバネバ食材の「オクラ」には、美肌やアンチエイジング効果があるとのこと。
若々しい肌や髪を保つために取り入れたい食材。保存するときには、冷やしすぎないようにするのがポイント。

星型の切り口がかわいい「オクラの豚肉ロール焼き」

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かわいい星型の切り口を活かした一品。お弁当のおかずにもオススメです。
ジューシーなお肉で包んだ「オクラ」は食べごたえ抜群。巻き終わりを下にして焼くのがポイントです。

ギネスに認定されている「きゅうり」

「きゅうり」がある事柄でギネスブックに認定されているのを知っていますか?
特に目立った栄養成分がない……との理由で、“世界で一番栄養のない野菜”という不名誉な認定をされてしまっているとか。
栄養がないと言われている「きゅうり」ですが、保湿成分が含まれていて美肌作りに効果を発揮してくれる野菜なんです。
夏野菜の代表格である「きゅうり」は95%が水分で、体を冷やす効能があるそうです。暑い夏にはピッタリ。色が濃いものを選ぶようにしましょう。

きゅうりの食感を楽しむ「きゅうりと牛肉のサラダ」

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シャキシャキの「きゅうり」と炒めた牛肉を和えた、ボリュームたっぷりのおかず。
千切りきゅうりと貝割れ菜の食感とジューシーな牛肉で食が進みます。

唐辛子の品種改良で生まれた「ピーマン」

ナス科の植物である「ピーマン」は、唐辛子を品種改良して生まれた野菜。
辛味の少ない唐辛子を改良した「ピーマン」には、 唐辛子の特徴である辛味成分の“カプサイシン”がほぼ入っていません。
最近はさらなる品種改良によってクセが少なくなり、食べやすくなってきているのだとか。
緑が鮮やかな「ピーマン」には、デトックスや免疫力を高める効果があるそうです。
「ピーマン」は冷凍によって長期保存も可能。種を抜いて茹でてから冷凍すると、料理に使いやすくなって◎

独特の苦味もなんのその「和風キーマカレー」

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ピーマンの苦味が苦手な子どもたちにも、カレー味にするとピーマン独特の苦味や香りを抑えられるのでオススメ。
ピーマンや根菜がたっぷり入った和風のカレー。栄養もしっかり摂れるレシピです。

隠元禅師が伝えた「さやいんげん」

数ある「いんげん豆」の仲間でもさやごと食べることができる「さやいんげん」は、江戸時代に日本に伝えられました。
日本に「さやいんげん」を伝えた“隠元”禅師から名前がつけられたと言われています。
栄養バランスの良い「さやいんげん」。特に利尿作用があるカリウムを豊富に含んでいるので、むくみに効果があると言われています。
一年に三度も収穫できるほど成長が早いので、自宅で作ってみるのも良いかも。買う場合はなるべく緑の色が鮮やかなものを選ぶと◎

さっと炒めて食感を活かした「いかといんげんのバターしょうゆ炒め」

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旬の時期の「さやいんげん」は、食感を活かしてさっと炒めて。しょうゆとバターのソースが食欲をそそります。
「さやいんげん」はきちんと筋を取って調理することで食感がアップします。

みずみずしい味わいの「新しょうが」

一年中、スーパーで見かける「しょうが」ですが、植え付けに使用した「ひねしょうが」の上にできたものを「新しょうが」と呼ぶのだそう。
「新しょうが」には二種類あり、夏に出回るものは早めに収穫されたもの。甘酢漬けなどにすると美味しく食べることができます。
「新しょうが」には体を温めてくれる効果があり、夏の冷えから体を守ってくれるんだとか。
「新しょうが」は冷凍したり甘酢漬けにすることで長期の保存も可能に。

新生姜と油揚げの炊き込みご飯

「新しょうが」のさっぱり感が味わえる一品。おにぎりにするのもオススメです。

気温の変化も激しく体調を崩しがちな梅雨時も、栄養たっぷりの旬の野菜を使ったメニューでしっかり栄養補給。夏の訪れを食卓で感じてみてはいかがでしょう。