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2015.06.28
フランスで大好評!粘りの少ない納豆
健康志向から、海外でも人気の日本食ですが、その代表格「納豆」は、粘りや臭いから海外の人に敬遠されがち。そんな中、海外の人にも受け入れられるべく開発した粘りの少ない納豆「豆乃香」が、フランスで絶賛されているのだとか。その秘密を探ります。
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粘りの少ない納豆「豆乃香」の世界進出、スタートはフランス!

世界進出のスタートをフランスに定めたのは、美食の国であることはもちろんのこと、独特の香りのチーズも抵抗なく食べる国民性から、納豆の匂いにも抵抗が少ないのではないかという狙いがあるそうです。

フランス「シラ国際外食産業見本市」での反応は?

世界136カ国から18万人以上の外食産業のプロが集まる大規模な「シラ国際外食産業見本市」。世界中のおいしいものが集まる見本市として評判なのだとか。今年は2015年1月24日(土)から28日(水)までの5日間開催され、納豆の評判は上々だったようです。

納豆、世界進出への鍵は「粘り」!

粘り気のある食品は海外でも他にあまりないことから、納豆世界進出への大きな壁になると考え、粘りの少ない納豆を開発したとのことです。
フランスでは、血液がサラサラになるという理由で、納豆の注目度が高いため、「豆乃香」を入口として、後々は、納豆の糸を引く粘りも魅力に感じてもらえるよう、普及に力を入れていくのだそうです。

「豆乃香」粘り気は普通の納豆の25%減!

箸ですくっても落ちてしまうほど粘り気のない納豆、豆乃香。納豆は100回混ぜるという魯山人が見たらさぞ驚くことでしょう。

茨城県をあげての納豆革命!

「豆乃香」のもう一つの特徴は、茨城県内の納豆メーカーが共同で開発を進めた茨城県統一ブランドであること。橋本県知事もエールを送り、試食。県庁内でも納豆が苦手な人も食べやすいと評判なのだそうです。

豆乃香はワインとの相性抜群!

日本人でも好みが分かれる納豆を初めて食べる海外の方でも食べやすいように、様々な工夫が凝らされた納豆料理がフランスに紹介されました。 フランスの見本市紹介ではワインに合わせて、豆乃香をバターに混ぜ込んだ納豆バターや、フランスの伝統料理「カスレ」を提案し、評判は上々だったようです。
日本でも、オリーブオイルや胡椒と合わせてブルスケッタにしたり、粘り気が少ない分アレンジしやすいと好評なのだそう。

豆乃香ブランドはお取り寄せできます

茨城県内のメーカーで共同開発された「豆乃香」、ネットでお取り寄せできるメーカーを紹介します。
金砂郷食品では、「豆乃香 雪静」や、ワインに合う納豆ペーストが買えます。


「鈴丸 豆乃香」、納豆ドレッシングなら、菊水食品。


2種類の「豆乃香Red・White」のお取り扱いです。しっかり24時間熟成させたRedと、18時間熟成で大豆の味を生かした「White」食べ比べてみる?

日本人でも好き嫌いの分かれる納豆ですが、「豆乃香」の登場で、食べるシーンや料理の幅が広がる予感。納豆嫌いな方、まずは「豆乃香」から一度試してみてはいかがでしょうか。
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