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2015.06.30
選ぶポイントは「旨味」にあり!減塩醤油の選び方とおすすめレシピ 
減塩醤油と聞いてどんなイメージを思い浮かべますか?「味が薄いから使用量を増やしてしまい、あまり意味が無い」なんて冷たく言われることもありますが、減塩醤油は、ただ塩分を削っているだけではないんです。美味しい減塩醤油を見極めるコツと、おすすめのレシピを紹介します。
減塩醤油

醤油はいまや、世界が注目する調味料

外国人に聞いた「好きな日本の調味料ランキング」で堂々と1位に輝く醤油。和食は、栄養バランスが良い一方で、塩分の摂りすぎが心配されているけれど、「減塩醤油」は、ますます和食をヘルシーフードにしてくれる調味料のひとつです。
ヨーロッパにも輸出されている減塩醤油は、鮮やかな黄緑色のボトルが目印。英語表記が新鮮でひと際おしゃれなパッケージに見えます。パリジェンヌも愛用しているのでしょうか?

優れた減塩製品を選ぶ基準は?

日本高血圧学会減塩委員会は、2013年より、高血圧患者の方や減塩を考えている方々のために、「食塩含有量の少ない食品(JSH減塩食品リスト)」の紹介を開始。「JSH減塩食品アワード」は、そのリストに掲載された製品のうち、減塩化の推進に優れた成果を上げた製品について表彰するもので、10社18製品が金賞に選ばれました。今回が第1回目の開催で、5月24日に行われた「減塩サミット2015 IN 福岡」にて、「JSH減塩食品アワード授与式」が行われました。

減塩醤油で受賞したのは、お醤油ブランドの中で最もポピュラーなキッコーマンの「いつでも新鮮 味わいリッチ減塩しょうゆ」。
減塩醤油

実は、減塩醤油の老舗キッコーマン

醤油製造の老舗、キッコーマンの減塩醤油の歴史は長く、なんと発売してから50年も経つのだそう。一昨年には、トクホ取得製品も発売してます。
美味しい減塩醤油を選ぶポイントは、「旨味」にあります。減塩調理のコツに、出汁を効かせ旨味を引き出すという方法がありますが、お醤油についても同様です。塩分が控えめで物足りなくなってしまう分、醤油の風味や、旨味、コクをしっかり残しているかが商品を選ぶ際のポイントとなります。
それではさっそく減塩醤油を使ったおすすめレシピを紹介します。

旬の鯛を使った減塩レシピ

鯛
・鯛の月見丼
丼やお刺身などに付けていただく場合、お醤油の味が際立ちますが、「キッコーマンいつでも新鮮味わいリッチ減塩しょうゆ」は、そういったお料理にもぴったりの減塩醤油です。
・鯛のから揚げ
カリッと丸ごと揚げた唐揚げにもおすすめ。風味豊かなお醤油が、唐揚げの香ばしさをより一層引き立てます。
・きんめ鯛の煮つけ
魚好きには堪らない逸品と言えば「きんめ鯛の煮つけ」。甘辛い醤油のたれが食欲をそそります。

減塩醤油は自宅でも作れる?

「旨味」がポイントの減塩醤油、実は自宅でも作れます。こだわり派の方は、ぜひ自分好みの減塩醤油を作ってみてください。
昆布とカツオ出汁で旨味をプラス。市販の商品を選ぶ際も、しっかり「旨味」が効いているものを選びたいですね。