Topsankaku【7月】寿司屋で頼むと粋だと…
2015.07.03
【7月】寿司屋で頼むと粋だと思われるネタの豆知識
梅雨明けが待ち遠しい7月。暑い夏は、さっぱりした旬のネタのお寿司をいただきたいもの。今月もデートや会食で、スマートにオーダーするための7月の寿司ネタと豆知識を紹介します。
和食lab

高級寿司ネタの代表格「うに」

高級ネタの代表格ウニですが、当たり外れが一番出やすいネタでもあります。生で、蒸して、加工次第で味わいも変わるウニは寿司職人のこだわりも光るネタのひとつ。7月は、白ウニと呼ばれるムラサキウニに、赤ウニと呼ばれるエゾバフンウニ、両方が旬の貴重な季節。運が良ければ食べ比べできるかも?

貝の王様「鮑」

産卵前の7月は身も大きくなっておいしい鮑がいただけます。コリッとした食感と、磯の香りを思う存分楽しんで。

関西の夏の風物詩「鱧」

京都で有名な鱧は骨切りの職人技次第で味が変わる繊細な魚。寿司ネタとしても美味しくいただけます。

生でいただくなら7月がおすすめ「ホタテ」

7月はホタテの貝柱がふっくらと大きく、旨味が濃くなる寿司ネタにぴったりのシーズン。柔らかくてとろけるような食感と、口の中でふんわり広がる甘みを堪能できます

うなぎにも負けない美味しさ「アナゴ」

7月の行事食と言えば、「土用の丑」のうなぎですが、実はアナゴもベストシーズンです。ふっくらと厚みのある柔らかい身を楽しめます。ビタミンAや不飽和脂肪酸も豊富に含むアナゴは、うなぎに比べて脂肪分も半分程度とヘルシーなネタなのです。

旬が短い貴重なネタ「シンコ」

出世魚の稚魚であるシンコは、あっという間にコハダに成長するため、旬の時期が短い貴重な寿司ネタです。東京の寿司屋で、ぜひともオーダーしたい逸品。

7月は、ウニや鮑、ホタテなど、贅沢なネタがさらに美味しくなるシーズン。そしてツウなら絶対に頼んでおきたいシンコや、夏の暑さを吹き飛ばすアナゴもおすすめ。7月のお暑い日は、ぜひ寿司屋で涼をとりながら、旬な寿司ネタをスマートにオーダーしてみて。