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2015.07.18
大手外食・コンビニ比較!2015年うなぎ事情を探る!
夏の風物詩と言えば、土用の丑に食べるうなぎ!今年の土用の丑の日は7月24日(金)と8月5日(水) 。大手外食チェーンやコンビニエンスストアでも、うな重やうな丼を夏の目玉商品として打ち出しています。そこで、今回は、2015年のうなぎ事情を探ります。
うな丼

「土用の丑の日」のはじまりは?

うなぎ

夏に食べるのは理にかなっている、うなぎの栄養

由来については定かではありませんが、うな丼の歴史は長く、150年以上あるとのこと。昔から滋養強壮食品として食べられてきたうなぎ。夏バテの季節だからこそ、積極的に摂りたい食品ですね。うな重やうな丼が定番ですが、うなぎのアレンジ方法は?

薬味を効かせた「うなぎの混ぜご飯」

ひつまぶし風に薬味を効かせて。そのままお茶漬けにしても美味しくいただけます。
うなぎの混ぜご飯

うなぎ料理の定番「う巻き卵」

うなぎを使った料理と言えば、「う巻き卵」。ありがとうございます。甘辛いうなぎのかば焼きと卵との相性は抜群です。
う巻き卵

うなぎの旨味を味わう夏の酢の物「うさぐ」

旬のシーズンに、会席料理に出されたりするうなぎの酢のもの「うさぐ」は、食欲のない方のスタミナメニューにおすすめです。
うさぐ

2015年、国産うなぎはどうなる?

昨年のニホンウナギ絶滅危惧種へのニュースから、今年も引き続き、国産ウナギが食卓にのぼるのか?が懸念されているようです。
一方で、世界ではじめてクロマグロの養殖に成功した近畿大が、「ウナギ味のナマズ」の開発に成功。お味の方が気になりますね。
国産うなぎが年々貴重な食材になる中、大手外食チェーン・コンビニの販売状況はどうなるのでしょう?調べてみました。

セブン、ローソン、ファミマ、大手コンビニ3社比較

ローソンのうな重
そんな中、コンビニ各社は国産のうなぎに力を入れていて、九州産のうなぎが主流。
セブンイレブンとファミリーマートでは、下記のように国内産と中国産のうなぎの価格を分けた設定になっています。

・セブンイレブン
九州産うなぎ蒲焼重¥1,830(税込)
うなぎ蒲焼重(中国産鰻蒲焼使用)¥1,130(税込)

・ファミリーマート
鹿児島県産うな重 特上(1尾)¥2,280(税込)
鹿児島県産うな重 上(3/4尾)¥1,880(税込)
中国産うな重¥1,180(税込)

一方ローソンでは、国内産うなぎ一本勝負!中でも2つの産地を出すというこだわりよう。

・ローソン
愛知三河産「炭火手焼うなぎ蒲焼重」¥2,980(税込)
九州産「うなぎ蒲焼重」¥2,190(税込)
九州産「うなぎ蒲焼重(大)」¥2,690(税込)
九州産「うなぎ蒲焼重(ハーフ)」¥1,690(税込)

一方、大手牛丼チェーンでは、国内産とはいかないが、とにかく土用の丑の日にうなぎが食べたいという欲求をリーズナブルな価格で実現してくれるので、毎年重宝されているようです。

吉野家 鰻重 720円~

「鰻重 一枚盛」750円、「鰻重 二枚盛」1,150円、「鰻重 三枚盛」1,650円とボリューム別の価格設定。 リーズナブルに思う存分食べたいと言う人にはうってつけですね。「うなぎ屋さんで食べるとお高くついちゃうので、今年も吉野家で。」と庶民の味方のようです。

すき家は欲張りさんのための「うな牛」が人気!

すき家はうな丼で勝負。並盛780円、大盛り820円、特盛1,180円。 すき家の魅力は、牛丼とうな丼がひとつになった「うな牛」(880円~)はじめ、あれもこれも食べたいというわがままな欲求を満たしてくれるメニューがあるところ。温泉たまごがのった「うなたま丼」(840円~)、夏らしくとろろがのった「うなとろ丼」(900円~)もあります。
2015年、漁獲量が心配されたものの、コンビニ各社では、すでに国内産うなぎの予約がスタート。今年の暑い夏を乗り切るためにも、土用の丑の日にはぜひうなぎ料理をいただきましょう。