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2015.07.26
奈良は氷の町?ひむろしらゆき祭で注目を集めた名物かき氷
氷と深い縁をもつ奈良の町で開催された「ひむろしらゆき祭」に、今年もかき氷ファンがたくさん訪れました。心配していた台風も免れ、暑〜い奈良の町で美味しいかき氷を堪能した人々。その感想と供に、氷の町・奈良のおすすめかき氷店を紹介します。
和食lab

奈良は氷の町「ひむろしらゆき祭」

奈良にある氷の神を祀る氷の聖地「氷室神社」で開催される「ひむろしらゆき祭」は、氷との縁の深い町にちなんで、地元奈良のかき氷店はもちろん、東京や神戸の人気店も参加し、商売繁盛を祈願するお祭りです。
氷室神社は、奈良時代、そのに氷を貯蔵する氷室などが設けられていたことから、「氷の神」を祭る「氷の聖地」として知られています。毎年5月には「献氷祭(けんぴょうさい)」にて、全国の製氷・冷凍業者を商売繁盛祈願するそうです。そんな、氷の町、奈良で昨年から開催されている「ひむろしらゆき祭」。今年は2日間で東京や神戸、奈良など全国の有名かき氷店17店が出店しました。両日とも、かき氷の提供は13時~19時なのですが、暑い中、午前11時からの整理券配布には長蛇の列が!人気のほどが伺えます。

観光客にも優しい整理券のシステム

ひむろしらゆき祭では、整理券を活用して、1人3種類までかき氷を選ぶことができます。 午前11時〜配布される整理券を手に入れれば、WEBサイト上で待ち時間の確認ができる便利なシステム。1度並ぶだけで3種のかき氷が食べられるので、待ち時間は奈良の町を散策することも可能です。暑いこの時期には特に嬉しい心遣いですよね。

全国のかき氷の人気店が勢ぞろい

一人3種までの制限があっても、複数人でシェアすればいろんなかき氷を食べ比べができます。仲間とわいわい、話題のかき氷を食べ尽くす人が続出!

お祭りが終わっても楽しめる「奈良かき氷MAP」


公式サイトには、奈良にあるかき氷の人気店を紹介したかき氷MAPが登場。お祭りが終わっても夏の旅行で奈良のかき氷が楽しめます。 今回は、その中から、ひむろしらゆき祭に参加した人気のかき氷店を紹介します。

老舗和菓子店 自慢のあんこが魅力「千壽茶寮」のきな粉金時

奈良の和菓子店「千寿庵吉宗」の一角に設けられた和室「千壽茶寮」では、美味しい自家製あんこがトッピングされたきな粉金時がいただけます。

奈良の老舗和菓子店「鶴屋徳満」のあん氷(和三盆)

老舗の和菓子店「鶴屋徳満」は、和三盆を使用した優しい甘みのかき氷がいただけます。

500円代~のリーズナブルで食べ応えのあるかき氷が魅力「おちゃのこ」

こだわりのふわっふわ氷と自家製のオリジナルシロップが自慢のおちゃのこのかき氷は、季節のフルーツのシロップが特徴。ブームで高級なかき氷が続々と登場する中、500円代からいただけるのは嬉しいですね。

話題のチアシードがかき氷のトッピングに!「ほうせき箱」

海外セレブが注目するスーパーフードとして話題のチアシードかき氷を提供するお店「ほうせき箱」。クリーミーなヨーグルトとチアシードのプチっとする新食感を楽しんで。

特製 和紅茶シロップたっぷりのかき氷「絵図屋」

和紅茶を使った特製シロップが自慢の「絵図屋」。テイクアウト可能なので、町歩きのお供におすすめ。

奈良盆地の暑〜い夏を散策した後のかき氷のおいしさは格別!氷とは縁の深い町、古都・奈良へ風情のあるかき氷の旅に出かけてみては?