Topsankaku和食のニュース・トレンドsankakuさらに進化した今年のコンビニ…
2015.08.23
さらに進化した今年のコンビニおでん事情
まだ暑い日が続いていますが、コンビニには早くもリニューアルした「今年のおでん」が続々と登場!毎年こだわりのリニューアルが続き、年中販売されている店舗も多いコンビニおでん。今年も各社さらに改良を重ねてさらに美味しくなり、8月から早くも熱〜いおでん戦争が勃発しそうな予感です。
セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンの大手3社の今年のコンビニおでん事情を紹介します。
和食lab

セブンイレブン おでんつゆはこだわりの8種類、今年は「継ぎ足し専用つゆ」が登場

今年のセブンイレブンのおでんは8月4日にリニューアル済みで、地域の嗜好に合わせて8種のつゆで展開されています。
昨年の7種類(北海道、東北・信越、関東、東海、関西・北陸、中国、九州)に新たに四国が加わり、よりきめ細やかに各地の嗜好に対応。 また、仕込みに使う「基本のつゆ」に加えて、「継ぎ足し専用つゆ」が新たに登場し、仕込みから時間が経っても香りの良い だしの風味が効いたおでんを楽しめます。

セブンイレブン 定番の具材がより美味しく!

定番中の定番、「味しみ大根」(75円)、「こだわりたまご」(90円)、「こんにゃく」(80円)がより美味しく改良されています。 それぞれ切れ込みや加工が改良され、より味がしみ込むよう工夫がされているとのことです。

ファミリーマート おでんつゆは減塩・低糖でよりヘルシーに

ファミリーマートは8月25日(火)から、生まれ変わった「ファミマのおでん」を展開します。
今年のだしは減塩・低糖に。 昆布だしに漬けこんだ鰹節の厚削りとチキンスープでだしの味わいを深め、みりんと低糖醤油で旨味がアップ。 また、時間が経っても『色変わりしにくいきれいなつゆ』も大きな改良点の一つです。

ファミリーマート 国産にこだわった具材と充実した野菜メニュー

ファミリーマートでも定番具材の品質向上を掲げていて、定番の具材は国産にこだわっています。「国産結び白滝」(80円)や「国産こんにゃく」(80円)、「粗びきソーセージ」(120円)などの原材料を見直すとともに、製法にも改良を加えているとのこと。
野菜がテーマの新メニューの中でも注目は「トマトはんぺん」(120円)。トマトの甘み・うまみを活かし、ふっくらした弾力のある食感にこだわった一品です。

ローソン 7年ぶりに地域別おでんつゆが復活

こだわりの厳選具材が人気のローソンは8月11日(火)からリニューアルし、7年ぶりに地域別の「つゆ」が復活しました。
地域ごとに、煮干し(北海道、東北)、むろあじ節(中部)、牛と鶏(近畿)、牛と鶏と煮干し(中国、四国)、牛と鶏とあごだし(九州)が加えられ、地域の味覚の嗜好に合わせたおでんつゆで提供されます。

ローソン 人気の定番具材も新鮮に

具材は「ぼんじり串」「豆乳こんにゃく」など、変わり種も新登場します。 特に注目は、9月以降に順次発売される定番食材をアレンジした新具材。
「ヨード卵・光 大きいだし巻きたまご」(10月20日発売)、「ローソンファーム 厚い大根」(11月17日発売)など、定番がちょっと贅沢にアレンジされて登場します。
地域限定の具材もあり、特に沖縄で食べられるコラーゲンたっぷりの「沖縄風テビチ」、コリコリとした軟骨もおいしい「沖縄風ソーキ」はビールとの相性抜群!「三角はんぺん」はインパクトのある大きさで食べ応えもありそうです。
沖縄に行く際にはローソンのおでんにも注目です。

3社ともにおでんつゆにも具材にもこだわり、さらにおいしくなっている今年のコンビニおでん。 暑い日が続いてアイスクリームや冷やし麺で冷たくなった胃袋は徐々にダメージを受けているはず。冷えた身体を温めるために、この季節から食事にコンビニおでんを取り入れてみてはいかがでしょう。