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2014.08.25
甘みをつけるだけじゃない!「みりん」の料理への影響力
和食のレシピによく登場するみりん。
でもこのみりん、みなさんの思っているみりんとはちょっと違うことがあるかも?
今回は、ちまたに溢れるみりんにまつわる素朴な疑問にお答えします。侮るなかれ、この調味料を上手に使いこなせば、料理が格段に美味しくなります。
焼き魚

砂糖とみりんってどうやって使い分けるの?

砂糖
ネット上に溢れるみりんに関するギモンで最も多いのがこれ。
日本を代表する料理人を育てる「辻調理師専門学校」のHPによるとこうです。

本みりんとみりん風調味料との違いって?

こちらは料理好きの人ならば、知って当然の事実ですが、ではその明確な違いと調理するときのコツは?

明確な違いはアルコール度数にある!調理の注意点

煮魚

お酒+砂糖で代用できないの?

現在の澄んだ本みりんの原点、「白みりん」は生誕200周年

みりんの特徴がわかったところで、次は本みりん選びですね。現在の澄んだ山吹色の「白みりん」が誕生したのは200年前。その流れを受け継ぐ本みりんのブランドが現在も存在します。
スーパーでよく目にしていた「マンジョウ」、実は歴史あるブランドなんですね。
さらに、みりんの使い道は、最初から調味料としてではなかったみたいです。
飲み物
今では当たり前となっている本みりんの調理効果ですが、実は江戸時代から重宝されてきたことだったのですね。

実は海外でも英語の辞書に「mirin」と記されているほどメジャー

「minrin」は日本が生んだ伝統調味料。海外でも「mirin」と言われ、「udon」や「kombu」と並んで、日本語から英語になった言葉。現在では、日本産で人気がある食材のひとつとなっています。
今では、アメリカのスーパーにも置いているようですね。せっかくならば、歴史も実力もある本みりんが世界に広がって欲しいものです。