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2015.09.21
和のスーパーフード「きなこ」を使ったヘルシーデザート
UPDATE:2016/8/22
「安倍川もち」や「きなこ餅」など、お餅と相性の良い「きなこ」。 実は栄養たっぷりでスーパーフードとも言える食材なんだとか。 そこで、「きなこ」を使ったヘルシースイーツのレシピや、野菜を使った意外な「きなこ」デザートを紹介します。
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「きなこ」は和のスーパーフード

「ココナッツオイル」や「キヌア」、「アマランサス」など、様々な食材がスーパーフードとして話題となってきましたが、 「きなこ」は和のスーパーフードとも言われる食材なんだとか。
良質なたんぱく質のほか、食物繊維やカルシウム、ビタミン、イソフラボンなどがバランスよく含まれているそう。
様々な効果が期待できる「きなこ」の栄養素ですが、特に注目したいのはイソフラボン。 女性ホルモンと似た働きをするイソフラボンの含有量が大豆製品の中でもトップクラスだと言われているので、「きなこ」を食べると美肌効果が期待できるとのこと。

「きなこ」スイーツレシピ① 保育園で大人気!「マカロニきなこ」

茹でたマカロニに「きなこ」をまぶした保育園の大人気おやつ「マカロニきなこ」は、大人もハマってしまう味なんだとか。
マカロニは冷ましている間に余熱で火が通るので、少し固めに茹で上げるのがポイントとのこと。 粗熱が取れたら「きなこ」と砂糖を絡めるだけで完成です。

「きなこ」スイーツレシピ② 混ぜるだけで完成「きなこあめ」

「きなこ」と黒みつを混ぜるだけでできる「きなこあめ」。 黒みつの代わりに、はちみつや水あめを使って作っても◎
黒みつの場合はそのまま、はちみつ・水あめを使う場合には少し温めて柔らかくしてから「きなこ」と混ぜ合わせるようにすると良いのだとか。簡単に作ることができるので、子どもたちと一緒に作ってみてはいかがでしょう。

「きなこ」スイーツレシピ③ 餃子の皮を活用「生八つ橋風スイーツ」

余った餃子の皮を活用したスイーツ。 「あん」や「チョコ」などお好みの具材を餃子の皮にはさんで茹でたら、「きなこ」をまぶしましょう。 具材をはさまずに、皮だけを茹でて「きなこ」をまぶして食べるのも美味しいのだとか。
餃子の皮を活用すると、見た目も味わいも生八つ橋そっくりに仕上がります。 てんさい糖やシナモンの量はお好みで調整すると良いそう。

「きなこ」スイーツレシピ④ 意外な美味しさ?「大根きなこスイーツ」

なんと大根に「きなこ」をまぶして作るヘルシースイーツ。 角切りにした大根の水分をふき取ったら、砂糖を入れた「きなこ」と混ぜ合わるだけで完成です。
全体的に「きなこ」がついたら、そのまま5分ほど置いておくのがポイント。 大根の水分が出て「きなこ」の表面がしっとりとしてきたら、再び混ぜ合わせて「きなこ」をまぶすようにするとよいのだとか。 5回ほど繰り返して大根を「きなこ」でコーティングするようにしましょう。

【番外編】大豆から作る自家製「きなこ」

「きなこ」は自宅で作ることも可能。 炒り大豆を使うときも、一度乾煎りをすると香ばしさが増すとのこと。 夏の定番デザート「かき氷」にトッピングしても美味しく食べることができるようです。
自家製の「きなこ」は粒の大きさが均等でない場合もあるので、茶こしなどで漉すと口当たりがなめらかになるんだとか。 粗い粒はすり鉢などで細かくすると良いそうです。
お餅などにまぶして食べることが多い「きなこ」ですが、他のスイーツにも使うことができ、栄養たっぷりのデザートを作ることが出来ます。 手作りのヘルシーデザートを作って、素朴な味わいを楽しんでみるのはいかがでしょう。