2015.10.31
BUNDAN COFFEE&BEERで読書の秋を満喫!
最近増えてきたブックカフェの中でもとりわけ話題の、東京・駒場のカフェ「BUNDAN」。 居心地がよく読書に最適な空間であることはもちろん、その個性的なメニューも話題になっています。 毎年この時期はノーベル賞の話題で盛り上がる村上春樹や、美食家として知られる谷崎潤一郎の小説に登場するメニューや、芥川に寺山、鷗外と文豪の名を冠したコーヒーなど、本好きにはたまらない BUNDANのメニューを紹介します。お気に入りの作家・作品のメニューも見つかるかも!
和食lab

文豪の名を冠したメニューが楽しい「BUNDAN」

「BUNDAN」はお店の名前の通り、読書を楽しみながらゆっくりとくつろぎの時間を過ごせる居心地のいいブックカフェです。
このお店の大きな特徴の一つが、日本・世界の文豪やその作品をモチーフにしたドリンクやフードメニューが充実していること。
お気に入りの作家や本がどんなメニューになっているのか、想像しながらオーダーするのも楽しいですよね。


「放浪記」の牛めし

林芙美子が自らの日記を基に放浪生活を綴った自伝的小説「放浪記」。 森光子主演の舞台でもよく知られており、仲間由紀恵さんが次期主演を務めることでも話題になっていますよね。 こちらの小説に登場する牛めしをBUNDANオリジナルレシピでいただけます。

牛めし (牛めし、味噌汁、漬物、卵) 単品¥850 ドリンクセット¥1,150

森瑶子考案のヨロン丼

森瑤子考案の「ヨロン丼」は、沖縄「与論島」に引っ越したばかりの森が食材がなくあり合わせのオイルサーディンで作ったものがエッセイ「デザートはあなた」で紹介されています。

ヨロン丼 ( オイルサーディン丼、お味噌汁 ) 単品 ¥1000 ドリンクセット ¥1,300

永井荷風の鴨南蛮

西洋文化に傾倒し、ハイカラで知られる永井荷風のエッセイ『銀座』を思わせる鴨南蛮です。鴨はフランス産のものを店内で燻製し丁寧に仕込んだ一品です。

鴨南蛮 (自家製燻製鴨汁、そうめん、薬味、漬物) 単品 ¥950 ドリンクセット ¥1,250

他にも小説グルメがたくさん!

和食ではありませんが、他にも気になる小説グルメがたくさん。こちらは 村上春樹の小説「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」に登場する、主人公がつくる朝食メニューを再現。
村上春樹の小説といえば、登場する食事が話題になることも多く、小説内で登場する食事を取り上げた本も出版されています。
使う素材の表現や、調理方法の描写も独特で、こちらの朝食メニューのフランスパンの温め方の表記も印象的でした。
トマト・ソースで煮込んだストラスブルグ・ソーセージと、キャベツとピーマンのサラダに加え、フランス・パンのセットです。

ハードボイルド・ワンダーランド」の朝食セット ( ソーセージ、サラダ、マッシュポテト、フランス・パン )
単品 ¥1,000 ドリンクセット ¥1,300

コーヒーも日本の文豪がずらり

エチオピアのモカコーヒー「寺山」に、 ジャワコーヒーの「鷗外」、かつて文豪たちが集ったカフェーパウリスタのブラジルコーヒーを再現した「芥川」、 世界最古のブレンドといわれるモカジャバの 「敦」と、コーヒーの種類もイメージに合わせて文豪の名が付けられています。
日替わりでアイスコーヒーでもいただけます。

ホットコーヒー 各700円

読書の秋、お気に入りの作品をモチーフにした一品で楽しむのもよし、気になるメニューの本を片手に楽しむのもよし。 居心地抜群のカフェ「BUNDAN」なら読書の秋も食欲の秋も同時に楽しめそうです。