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2016.04.10
三五八漬けで簡単漬け物ライフ!
糠漬けや塩麹、お味噌など、発酵食品は食材のおいしさを引き立たせるとともに栄養効果も高いため見直されています。 市販のもので取り入れるのはもちろん、ご自宅で仕込むこだわり派も増えていますが、仕込みやお手入れが大変なので躊躇している方も多いのでは? そんな方におすすめなのが「三五八漬け」。東北地方を中心とした郷土料理として伝えられていますが、材料も手軽に揃えられて手入れも簡単なので漬物初心者におすすめなんです。三五八漬けの作り方と、おすすめ食材を紹介します。
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「三五八漬け」漬物初心者におすすめの理由

塩・麹・米だけで作れてしまう三五八漬けは、漬け込み時間も短く、野菜にはもちろんお肉やお魚にも使えます。

「三五八漬け」の作り方

漬け床は炊飯器で仕込め、床のお手入れも熱いご飯とお塩でできる手軽さ。保存袋やタッパーで漬けられるので冷蔵庫に常備して野菜を適宜足すだけで美味しい三五八漬けができてしまいます。

もっと手軽に!水を加えるだけで使える便利なキットも!

様々な種類の三五八漬けキットも販売されています。
蒸し米がセットされていてお水を加えるだけでOKのものや、そのまま使える生タイプなどがあります。
料理好きの方へのお土産にも喜ばれそうですよね。

おすすめの野菜は?

きゅうりやにんじん、大根、かぶ、なすなどの漬物の定番野菜はもちろん、ミニトマト、パプリカなども漬けられます。 糠漬の糠は完全に取り除いていただきますが、三五八漬けの床は少し残っていてもOKなので漬けられる食材の幅も広がります。

おつまみにもおすすめの「長芋」

長芋一本丸ごと漬けた三五八漬けはおつまみにも最適!長芋の皮は剥かずに、よく洗って。ひげ根が気になるときは直火で炙るのがおすすめです。

三五八漬けはお魚にもおすすめ!「生鮭」

生鮭や、さわら、ブリなど生魚の切り身も三五八漬けで漬けられます。漬け床をとって切り身に塗りつけ、ラップに包んで1日〜2日ほど冷蔵庫で寝かせます。焼く前には軽く洗ってキッチンペーパーで水分を取り除いて、フライパンや魚焼きグリルで焼きます。

おつまみにおすすめの「いか」

わたを取り除いたいかを三五八漬けに。鮭と同様の方法で作れます。 いかの旨味がぎゅっと凝縮されて、おつまみに最適な一品になりますよ。

三五八漬けは漬け床の材料もシンプルで、漬け床キットを使えば明日からでも食べることができます。手作りの漬物で発酵食品生活を始めてみてはいかがでしょう。