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2015.11.12
離島の魅力が詰まった神楽坂・離島キッチン
日本にはたくさんの離島があり、それぞれに魅力的な食文化があります。そんな離島の食事やお酒を楽しめるユニークなアンテナショップ&レストラン「離島キッチン」が9月26日、東京・神楽坂の路地裏にオープンしました。
離島

離島キッチンとは?

運営しているのは島根県海士町の観光協会。アンテナショップと言えば普通は地元だけをアピールするものですが、「離島キッチン」では自分たちの島に限らず、全国の島の魅力を紹介し、都道府県の垣根を越えたつながりを共有しようとしているそうです。

日本の離島

日本には約6800もの離島があり、その中で人が暮らしているのは400あまり。それぞれの島の気候・風土が独特の食文化を育んでいます。例えば、耕作地の少ない対馬では、サツマイモのでんぷんから作る「せん」という保存食が生まれ、それが郷土料理「ろくべえ」になったそうです。

11月は淡路島!

離島キッチンでは毎月1つの島を取り上げています。11月の島は兵庫県の淡路島。鱧やいかなご等、海産物を中心に、淡路島伝統の味を楽しめます。

○土庄地区の鱧のすき焼き 4,500円(2人前)
○いかなごの釘煮 350円
○たこ飯 650円

グランドメニューは?

グランドメニューは海士町の郷土料理が中心。海士町は島根県隠岐諸島の一つ。精力的な島おこしが注目を集め、地域の課題解決のモデルとなる取り組みを表彰する「プラチナ大賞」で大賞・総務大臣賞を受賞しています。
○隠岐島プレート 3,000円~

離島のお酒も楽しめる

「佐渡島の北雪梅酒」・「奄美大島 奄美の杜」(黒糖焼酎)・「石垣島 直火請福」(泡盛)・「淡路島 千年一酒造 杯千酒」(特別純米酒)等、全国の離島のお酒が常備されています。お酒好きの方はメニューを眺めているだけでテンションが上がるはず!

東京の真ん中で全国の離島の食文化を堪能できる離島キッチン。「今月の島」を目当てに毎月通えば、日本中を旅した気分になれるかも?