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2016.02.03
曲げわっぱが人気急上昇中!ご飯も美味しくなるその効果
素材に形、大きさと様々なバリエーションがあるお弁当箱の中でも、今最も注目すべきは昔ながらの「曲げわっぱ」。 日本の伝統的なお弁当箱は海外での人気も高く、お土産に買って帰る方も多いとか。 素朴な見た目が可愛いだけではなく、素材を美味しくしてくれる効果もあるのです。曲げわっぱのお弁当箱で毎日のお弁当が美味しくなるコツを紹介します。
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曲げわっぱなら冷めたごはんがおいしい! 

密封されてしまうタッパーやプラスチックのお弁当箱だと、蓋に水滴が付いてしまいお弁当が傷んでしまう原因になることも。 曲げわっぱのお弁当箱は、適度に湿度を調整してくれるので冷めたときのごはんの水分量が絶妙なバランスになり冷めてもおいしいごはんが食べられます。

ごはんは「斜めに盛る」のがポイント 

曲げわっぱのお弁当箱は深めのものが多いのですが、その深さを活かして綺麗に詰めるにはごはんの盛り方がポイント。ごはんとおかずの境目を斜めにして、ごはんの上にもおかずを盛り付けると安定感もよくなり綺麗におかずが詰められます。

おかずを詰める順もポイント 

ごはんの境目からおかずを盛っていきます。揚げ物や焼き物などのメインのものからごはん側に詰めていき、煮物やおひたしなどの副菜を後から詰めていくと綺麗に詰められます。

敢えてバランやカップは使わない

おかずの味移りを防ぐためのバランやカップ類を敢えて使わないというのも、曲げわっぱ弁当の盛り付けのコツの一つです。 密封性の低い曲げわっぱだからこそ、汁漏れを防ぐために他のおかずやごはんに染み込ませてしまうというのもおすすめの技。 おひたしの出汁や、煮物の煮汁を染み込んだごはんも、曲げわっぱのお弁当ならべちゃっとしすぎることなく美味しくいただけます。

曲げわっぱのお手入れのポイント

デリケートな曲げわっぱのお弁当箱のお手入れの最大のコツはしっかり乾燥させること。毎日使いたいなら2つ交互に使うのがベターです。 また、お弁当を詰める前に軽く濡らしてふきんで余分な水分をしっかり拭き取ります。乾いた状態でごはんを詰めるとこびりつきの原因にもなってしまいます。

見た目も機能も優秀な曲げわっぱのお弁当。密封性はないので持ち運びには気を使いますが、それだけの価値はあります。 お弁当をレンジで温められない方は特に効果を感じやすいはず。
昔ながらの曲げわっぱのお弁当箱、一度使えばお弁当作りがもっと楽しくなること間違いなしです。
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