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2016.04.21
抗酸化成分が満載!野菜の栄養が詰まったベジブロス活用法
玉ねぎの皮や人参や大根のへた、白菜の芯など、いつもは捨てている食材から美味しいだし「ベジブロス」が取れるって知っていましたか? ベジブロスは、和洋中どんな料理にも使える栄養満点の優れものスープ。ベジブロスの基本の作り方と、和食の活用法を紹介します。
和食lab

ベジブロスとは

いつもは捨ててしまう野菜くずからこんなに優秀なベジブロスが作れるとは驚きです。

実は簡単!ベジブロスの作り方

野菜や果物の皮や種、ヘタや芯の部分など、基本的にはどこを使ってもOKです。 玉ねぎの皮や椎茸の軸、人参のヘタなど、普段は捨ててしまう部分が美味しいスープに変身します。 野菜の種類は最低5種類は欲しいところ。多ければ多いほどベターです。 ただし、ブロッコリーやキャベツなどアブラナ科の物は癖が強く出るので入れすぎには注意です。 また、野菜の種類が足りないときは、カツオ節や昆布、干しエビなど通常のだしをとる乾物や、ローリエ、コショウなどの香辛料を加えて煮込んでも。

まとめて作って冷凍保存

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ベジプロスは冷凍OK。粗熱をとって製氷皿に入れて凍らせれば、2〜3ヶ月持つそうです。和風だしやチキンスープと合わせて使ってもOKです。

お味噌汁が優しい味に!

野菜の旨味を凝縮したベジブロスをだしに、お味噌汁を作ると優しい味わいになります。

煮物に使えば味の深みがアップ!

肉じゃがや筑前煮など、定番煮物とベジブロスは相性抜群!野菜の旨味が効いた美味しい煮物に仕上がります。

水炊き・お鍋に

冬の定番メニュー、お鍋にもベジブロスは活躍します。水炊きやシンプルなしょうゆ味の寄せ鍋などあっさり目の味付けにすると野菜の味わいがより活きます。

炊き込みご飯にも

炊き込みご飯に使うのもおすすめ。しょうゆ味はもちろん、塩でシンプルに仕上げるのもおすすめです。

野菜の旨味も栄養もたっぷり含んだベジブロス、いつもは捨てていた野菜くずも一手間かければおいしいだしに変身します。野菜の優しい味わいの効いたベジブロスはだしの定番の一つになりそう。覚えておけば料理のレパートリーも広がりそうです。