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2016.06.12
「デザイナーフーズ」を使った和食レシピ
UPDATE2016/8/26
「デザイナーフーズ」を知っていますか? これはガン予防効果が高いと言われている食品群のことを指すのだそうです。 そこで今回は、「デザイナーフーズ」に認定されている食材をピックアップ。 それらの食材の栄養とオススメのレシピをご紹介します。
デザイナーフーズ

デザイナーフーズって?

「デザイナーフーズ」とは、アメリカの国立がん研究所が発表した、がん予防の可能性が高い食品をまとめたものとのこと。
「デザイナーフーズ」はピラミッド型の表にまとめられていて、上に行くほどがん予防に効果的な食品だと言われているようです。 野菜やフルーツなど、普段目にすることが多い食品が含まれているので、食事に取り入れてみると良いかもしれません。

デザイナーフーズ① にんにく

「デザイナーフーズ」のピラミッドの頂点に君臨しているのは「にんにく」なのだとか。
「にんにく」の独特のにおいと辛みの成分「アリシン」には、疲労回復や滋養強壮に役立つようです。 さらに抗酸化作用があると言われているので、がん予防が期待できる食品とされているとのこと。
「にんにく」はオイルで加熱調理をして食べると効果的なのだとか。 滋養強壮には、ビタミンB1が含まれている豚肉などと合わせて食べるのがオススメのようです。
●にんにく豚巻き焼き
「にんにく」をたっぷりと食べることができるレシピ。 ほっくりとした「にんにく」とジューシーな豚肉の組み合わせで、ビールのお供にも最適なんだとか。 豚肉が焦げすぎてしまわないように、焼き加減を確認しながら作ると◎
しょうゆをつけて食べるとうま味がさらにアップ! 練りからしの辛みを加えると、味にメリハリがつくそうです。

デザイナーフーズ② キャベツ

「キャベツ」も「デザイナーフーズ」の1つ。 「キャベツ」には免疫力を高めてくれる効果があるので、がん細胞の増加を抑えることができると言われているとのこと。
「キャベツ」に含まれている「イソチオシアネート」という成分には、胃を健康にしてくれたり、血液の流れを改善してくれる効果もあるのだとか。
●キャベおこ
『主治医が見つかる診療所』(テレビ東京系)で紹介されたレシピです。 「キャベツ」をたっぷりと食べることができるのでオススメ。
通常のお好み焼きで使用する小麦粉が入っていないので、女性に嬉しいヘルシーな一品となりそうですね。

デザイナーフーズ③ 大豆

“しょうゆ”、“みそ”などの調味料や“納豆”などの食材で日本人になじみの深い「大豆」も「デザイナーフーズ」上位の食材です。 そんな「大豆」や「大豆製品」には、ポリフェノールの一種である「大豆イソフラボン」という成分が含まれているそうです。
国立がん研究センターの調査では、この「大豆イソフラボン」を含む「みそ汁」などを食べることで、乳がんや限局性前立腺がんのリスクが低下すると分かったそうです。
●キャベツとアスパラガスのみそ汁
和食lab
「デザイナーフーズ」である「大豆製品」の“みそ”と“豆腐”、さらに「キャベツ」を使ったみそ汁レシピを紹介します。
具だくさんにしてボリュームアップ。食べ応えのあるみそ汁になります。
「春の食材を使った「みそ汁」レシピ」「和の特選素材で旬を味わう!秋のみそ汁」も参考にしてみてください。

1日400gの緑黄色野菜がポイント

がん予防のための食事のポイントとして、「緑黄色野菜やフルーツをたくさん食べる」ことが挙げられるのだとか。 1日400gを目標に食べると良いそうです。
アメリカでは、1日に5種類以上の野菜やフルーツを食べるというキャンペーンが行われ、成功をおさめたそうです。
毎日、元気に過ごすためにも、食事に「にんにく」や「キャベツ」、「大豆」などの「デザイナーフーズ」を取り入れて体のケアをしてみるのはいかがでしょう。