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2016.01.25
節分と言えば恵方巻?他にもある節分に食べる料理
2月3日は節分!節分といえば、最近では恵方巻きが定番料理となっていますが、他にも節分に縁のある食材はありました。 イワシにお蕎麦、けんちん汁にくじら、こんにゃくも地域によってはは節分に食べられる料理だったのです。 地域性も溢れる、節分の伝統料理を紹介します。
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恵方巻だけじゃない!関西の節分といえば「いわし」

節分といえば、魔除けとされる柊いわしの風習も有名です。柊いわしには焼いたいわしの頭を使用するので焼き魚や丸干しが定番ですが、最近では蒲焼やつみれ、フライなどで楽しむ方も増えています。昨年は、丸ごといわしの恵方巻きも話題になりましたね。

関東は「けんちん汁」

関西の恵方巻きやいわしに対して、関東地方ではけんちん汁が節分料理の定番です。

旧暦の年越し蕎麦「節分そば」

前の年の邪気を払う意味をこめて、節分におそばを食べる地域もあるそうです。節分は旧暦の年越しに当たります。年越しそばの起源は節分そばだったとも言われています。

四国の節分は「こんにゃく」

四国の節分料理は「こんにゃく」を使うそうです。腸の中もすっきりさせて邪気を払うということのようですが、理にかなってますよね。

山口県の節分料理「くじら」

今となっては高級食材の「くじら」は山口県では古くから節分の時に食べる風習があったそうです。

いわしにおそば、けんちん汁、こんにゃくにくじらも!古くから親しまれている節分の風習の料理は地域性豊かです。今年の節分は、全国各地の節分料理を食べ比べ、邪気払いしてみては?