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2016.03.07
「ひとつまみ」「ひとかけ」ってどれくらい?料理の基本をおさらい
お料理初心者の方はもちろん、毎日作る主婦だって、新メニューに挑戦する時にはレシピをしっかり読んで作ることが成功の基本です。 でも、レシピを読む前にちょっと待って!レシピ通りに作ったのになんだかイマイチ、という経験はありませんか? 実はよく知らないあいまいになりがちな料理の基本用語を紹介します。
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塩や胡椒の「ひとつまみ」と「少々」ってどっちが多いの?

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量が多いのはひとつまみ。親指・人差し指・中指の3本でつまんだ量で、小さじ1/4程度です。 少々はその半量、親指と人差し指でつまんだくらいの量、小さじ1/8程度です。 ただ、家庭では振りかけるタイプの容器に入れている方も多いのでは? 使っている塩入れ一振りでどれくらいの量になるのか、あらかじめ知っておくと調理が楽になりますよ。

しょうがやにんにくの「ひとかけ」はどれくらい?

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しょうがは親指の第一関節くらいまでの大きさ、にんにくは小房に分けた1つがひとかけです。

お鍋に「かぶるくらい」「ひたひた」お水が少ないのはどっち?

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お水が少ないのは「ひたひた」です。具材が水面から少し顔を出している程度が「ひたひた」です。 対して「かぶる程度」は具材が全て水にかぶっているギリギリの量です。

「一煮立ち」ってどれくらい煮立たせるの?

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鰹だしをとったり、煮物の時に使う「一煮立ち」は、お鍋の中が沸騰したら一呼吸おいて火を止める、もしくは弱めることです。 加熱しすぎると風味を損ねる食材や、冷まして味をしみこませる煮物には欠かせないテクニックですが、具材や鍋によっては温度ムラができている場合もあります。 菜箸や木べらでさっと全体を混ぜて、鍋の中が静かになるようならもう少し加熱して。混ぜてもふつふつと沸騰していればOKです。

「中火」「弱火」「とろ火」どう使い分ければいいの?

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料理をするうえで重要な火加減。 鍋の素材・大きさ、部屋の気温やガスコンロのくせによっても違ってきますが、「強火」は火が鍋底にしっかり触れている状態。「中火」は鍋底にギリギリ触れない程度。「弱火」は中火の火の高さの半分くらいが目安です。 「とろ火」の火加減はぎりぎり火が消えない程度です。

レシピは正しく読み解いてこそ、最大の威力を発揮します。あいまいになりがちな基本の料理用語を理解して、正しくレシピを読み解くのが料理上手への近道です。