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2014.11.04
ラミョンから生ラーメンが人気に!韓国で話題の和食
日本でも韓国料理はすっかりお馴染の存在ですが、韓国における日本食はどのように見られているのでしょうか。日本の外食ブランド進出の歴史から、今人気の日本食まで、韓国の日本食事情を紹介します。
ラミョン

日本の外食ブランドの韓国進出は1989年から

日本の外食ブランドの韓国進出は、1989年の「ドトールコーヒー」から始まりました。それから20年以上の時を経て、さまざまな日本食レストラン業態におけるブームの移り変わりがあったようです。

今、韓国で流行っている日本食レストランは?

さまざまなブームの流行りすたりを経て、現在、韓国では日本食レストランの専門化が進んでいるといいます。そんな中で流行っている日本食レストランは?首都ソウルの事情を探ってみましょう。
和食lab
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韓国の情報サイト「コネスト」によると、ソウルには他にもとんこつラーメンの「 ULTRA麺 」や、博多もつ鍋の「やまや」、日本式カレー専門店の「あびこ」など、日本国内さながらの専門料理店がオープンしているそうです。

ラーメンとラミョン

最後に、日本から韓国に渡って独自に発展した食べ物の一例として、ラーメン(ラミョン)について。韓国にはもともと生ラーメンがなく、60年代に日本から渡ったインスタントラーメンをラーメン(ラミョン)と呼んでいました。日本でも販売されている「辛ラーメン」などが有名どころ。 しかし最近は日本から生麺を使ったラーメン店が進出し、それはそれで人気を集めているとか…。
和食lab
お隣の国であり、よく似た文化を持つといわれながらも、さまざまな要因から、韓国で日本食の本格的なブームが訪れたのは比較的、近年でした。日本でも、かつての一般的な韓国料理店が差別化を図るかのように、「参鶏湯」や「ダッカンマリ」、「サムギョプサル」などの料理ごと、また「宮廷料理」「薬膳料理」などジャンルごとの専門店化が進んでおり、その多様性を楽しむことができるようになったのは、うれしい限りですね。