Topsankaku日本の郷土料理sankaku呼び名の由来知ってる?春に食…
2016.02.27
呼び名の由来知ってる?春に食べたい「桜餅」と「ぼたもち」
桜の季節が待ち遠しいこの時期、春を感じる和菓子で季節をちょっと先取りしてみませんか? 桜の葉で包んだ桜餅、「長命寺」と「道明寺」の違いや由来、お彼岸に頂く「ぼたもち」と「おはぎ」の違いなど、 春の和菓子の雑学を、お花見や春のおもてなしにも使える作り方とともに紹介します。
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2種類ある「桜餅」

爽やかな香りの桜の葉の塩漬けに包まれたピンク色の「桜餅」には、元祖桜餅とも言われる「長命寺」と、道明寺粉で作られた「道明寺」の二種類があります。 最近では両方が並んで売られているのも見かけますが、長命寺は関東で、道明寺は関西でよく見かける桜餅です。
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関東の桜餅「長命寺」の作り方

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ピンク色のクレープのような記事にこしあんをつつんだ関東風の桜餅「長命寺」です。 あんにごまとしょうゆを加えて、コクのある仕上がりに。

関西の桜餅「道明寺」の作り方

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道明寺粉で作ったもちもちの皮の中には練りあんがたっぷりと入った関西の桜餅です。 くるりと巻いた桜の葉がいい香りです。

「おはぎ」と「ぼたもち」はどう違う?

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お彼岸に頂く「おはぎ」と「ぼたもち」ってどう違うのでしょうか?
厳密にここが違う、というポイントはありませんが、春は「ぼたもち」、秋は「おはぎ」が基本です。 作り方は、「おはぎ」と「ぼたもち」の違いというよりは、各家庭やお店によっての違いが多い、作る人の個性も楽しめる和菓子です。

「おはぎ」の作り方

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お餅とあんをベースに作るおはぎやぼたもちは、作り手によって個性も様々。きな粉やゴマ、抹茶、ずんだをまぶしたり、お餅にヨモギを練りこんだりと、いろんな味で作ると彩りも良くなります。

やっぱり花よりだんご!春の和菓子、桜餅やぼたもちはおもてなしのお茶菓子にも、手土産にも喜ばれます。 手作りの和菓子で春の訪れをいち早く感じてみては。