Topsankaku和食の研究sankaku「手ばかり」で食事バランスが…
2016.04.01
「手ばかり」で食事バランスが丸わかり 必要な栄養をチェック
「適量をバランス良く食べる」ことが大切と言われても、何をどれだけ食べれば良いのか分からないですよね。 「手ばかり」とは名前の通り、自分の手を目安に食事の栄養バランスをチェックする方法で、面倒なカロリー計算が簡単になって外食時にも使えます。 覚えておくと便利な「手ばかり」の基本を紹介します。
和食lab

量を調整しやすい「主食」は手ばかりが有効!

和食lab
エネルギーの源となる主食は摂りすぎはもちろん、全く摂らないのもNG。 外食でも、少し残すなどコントロールしやすい主食の量の目安こそ、手ばかりで覚えておくと便利です。

しっかり摂りたい「たんぱく質・主菜」も手ばかりで

和食lab
おにぎりやサンドイッチなどのコンビニ食やワンプレートものだと不足しがちなたんぱく質。少ないかな、と思ったら蒸し鶏や茹で卵、冷奴などをプラスして上手にバランスを取るのがポイントです。

「野菜」の不足分も手ばかりで把握

和食lab
思っていたよりも多いと感じた方も多いのでは? 外食では副菜やサラダ、野菜ジュースをプラスして調整することも可能です。 また、野菜はカロリーが低く多く食べる分にはリスクが少ないので、不足を把握しておくことで後の食事で調整することも可能です。 野菜の手ばかりのポイントは、次にあげる芋類・果物は別にカウントすることです。

「芋類・果物」は野菜とは別でカウント

和食lab
糖質の多い野菜・いも類や果物は、野菜とは別にカウントします。 どうしても多く取りたい場合は主食の量を調整することでバランスをとることも可能です。

ついつい食べすぎてしまう「お菓子」

和食lab
糖質・脂質の多いお菓子は食べすぎに注意が必要です。 全く食べないのもストレスになってしまう方もいますので、少量ならOK。 とはいえ、カロリー表示がないものも多くて目安がわからない方も多いのでは? 種類によって見た目も形も様々なお菓子類は、種類別に手ばかりを覚えておくのがポイントです。

毎食ストイックに実践するのは大変ですが、食べた後に不足分や摂りすぎてしまった量を把握することで今後の食事を見直すことが大切です。 まずは、今日の食事から「手ばかり」で余分や不足分を自分の食べグセを知ることが栄養バランス改善につながるかも。