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2016.03.16
パリに日本の「駅弁」が上陸 フランスで大人気!?
日本の「駅弁」が海外進出! JR東日本グループの株式会社日本レストランエンタプライズが、フランスのパリ・リヨン駅で日本の駅弁を販売する売店『駅弁 EKIBEN』を3月1日から4月末の期間限定でオープンしています。日本伝統の駅弁は美食の国フランスでどんな評価を受けるのでしょうか?
リヨン駅

リヨン駅

リヨン駅は、パリ市中心部から南東に寄ったセーヌ川右岸の12区にあり、フランスの新幹線TGVの発着本数がフランスで一番多い駅です。売店では駅弁を販売するだけでなく、130年以上の歴史を持つ日本の駅弁文化をパネル展示で紹介しています。

パリ・リヨン弁当

価格は15ユーロ。フランス料理の構成「前菜」・「主菜」・「主食」・「デザート」を、一つの箱の中で再現したお弁当です。ご当地食材のシャロレー牛をすき焼き風に調理しています。

幕の内折詰弁当

価格は15ユーロ。日本で駅弁と言えばこれ! 玉子焼きや蒲鉾、野菜の煮物や天ぷらなど、和食らしいおかずが詰まっています。

フランス人向けの工夫

フランスと日本の食文化の違いを考慮して、リヨン駅の駅弁はフランス人の舌にあうよう様々な工夫をしているようです。

フランスでの反応

もともとフランスでは「BENTO」がブームになるほど和食が注目されていましたが、今回販売されている「EKIBEN」も大人気となっているようです。
日本の駅弁がフランスで喜ばれているというのは嬉しいニュースですね。今後は他の国での展開も検討されているということで、日本の魅力の詰まった駅弁がどんどん世界へ広がっていくかも知れません。
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