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2016.04.04
【ミス・ユニバースの講師から学ぶ和食レシピ】~わかめ編~
海藻に含まれる特徴的な成分としてアルギン酸という食物繊維の一種があります。 昆布やわかめのネバネバ成分に含まれるのですがこのアルギン酸、上手に使いこなすことによって驚きの効果が期待できます。
今回は「わかめ」をたっぷり使ったレシピを紹介します。
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アルギン酸に期待できる効果とは?

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米、野菜、魚、豆類等をバランスよく調理した和食は理想的な食事として世界に認められていますが、 塩分過多になりがちな部分も否めません。やはり塩分多めの食事は高血圧の状態を招きやすくなります。

そこでこのアルギン酸。食物に含まれる塩分を排出する働きがあります。 昆布で出汁をとった味噌汁、わかめやもずくの酢の物を積極的に毎日のおかずに加えることは安心な健康生活へとつながります。 また、アルギン酸には有害物質の排出効果も期待できます。
体内に蓄積された重金属排出効果、放射性物質排出効果は毎日続けることで結果が現れてくることでしょう。

わかめとホタルイカの酢味噌和え

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材料(2人分)
ワカメ(戻したもの)  100g
ホタルイカ       1パック

信州味噌     大さじ1
りんごジュース  大さじ1
米酢       大さじ1

作り方
① ワカメは塩蔵のものなら水で戻して沸騰したお湯でさっと湯がく。 水には晒さず、ざるに上げて粗熱をとる。塩蔵ではない旬のワカメの場合、さっと湯がいてざるに上げる。
② ホタルイカはざるに移して流水で洗う。
③ 信州味噌はすり鉢でよく擦り、りんごジュースを加えてよく擦り、米酢を加えてよく混ぜる。
④ ①のワカメを食べやすい大きさに切り、器にホタルイカと盛り付けて③の酢味噌をかける。

香りワカメ炒め

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材料(3人分)
ワカメ(戻したもの) 150g
千切り生姜   1片分
ごま油     大さじ1
塩       少々
しょうゆ    小さじ1弱
七味唐辛子   少々(お好みで)

作り方
① ワカメは塩蔵のものなら水で戻して沸騰したお湯でさっと湯がく。 水には晒さず、ざるに上げて粗熱をとる。塩蔵ではない旬のワカメの場合、さっと湯がいてざるに上げる。
② 鍋にごま油を熱して(火は中火)千切り生姜を加えたら①のワカメを加える。火を強めて1〜2分炒める。
③ ②に塩少々を加えて火を止めたら香り付けのしょうゆをたらす。
④ 器に盛り付けてお好みで七味唐辛子をかけていただきます。

茎わかめとシラスのおにぎり

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材料(2人分)
茎ワカメ(戻したもの)100g
シラス     1パック
エゴマ     大さじ1/2

ご飯    2膳分
韓国のり  6枚

作り方
① 塩蔵茎ワカメは水に1時間ほど浸して塩抜き(※ほんの少し塩味が残る程度まで)をしてみじん切りにする。
② 炊きたてのご飯に①を混ぜてシラスを加え、エゴマも加えてふんわりと混ぜ合わす。
③ ②をおにぎりに握り、韓国のりを巻く。
健康効果が期待できる上に美味しい海藻類。今回はわかめをメインに使えるおかずなどを紹介してみました。 毎日の食卓に上手に取り入れてみてくださいね。
伊部久仁子
芯美道家/ハルモニアハウス主宰。
現在、日本総合医学会会員の食養指導士を務めている。 2015年には「ミス・ユニバース・ジャパン」のビューティーキャンプ講師として活躍。 Yoga Shakti NLPスクール認定のリストラティブヨガインストラクターの資格を保持している。