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2016.04.22
緊急時でも使える!ポリ袋で作れるパッククッキング
UPDATE:2016/9/1
「パッククッキング」を知っていますか? 非常時やアウトドアでも簡単に料理を作ることができ、水の節約にもなるのだとか。 そこで、簡単に作ることができる「パッククッキング」レシピを紹介します。
和食lab

「パッククッキング」とは?

「パッククッキング」とは、ポリ袋を使って「湯せん」で調理を行うことなのだとか。
鍋と水、ポリ袋があれば「パッククッキング」をすることが可能に。 ポリ袋に材料を入れることで、1つの鍋で数種類の料理を作ることができるそうです。 お水を使いまわしすることができるので、節水になりそうですね。

ポリ袋調理の注意点

「パッククッキング」をするときには、いくつか注意するべき点があるとのこと。 使用するのは耐熱性のあるポリエチレン製のポリ袋にしましょう。 また、ポリ袋内の空気をできるだけ抜き、袋の上部を縛るようにすると良いとか。 袋が鍋に触れないように、落とし蓋やお皿を置いて調理を行うと◎
食品の保存に便利な「ジップロック」などのジッパー付きの保存袋は「パッククッキング」に使うのは不向きとのこと。 使用する「ポリ袋」は耐熱温度を確認するようにしましょう。

「パッククッキング」レシピ① 肉じゃが

和食の定番「肉じゃが」も「パッククッキング」で作ることができるとか。 1人分を作ることが出来るのは便利ですね。
ポリ袋に入れた豚肉に、お湯を注いで霜降りにしておくのがポイント。 豚肉の臭みを取ることができるので美味しさがアップするそうです。 ポリ袋1つで作ることができて洗い物が少なくなるので、エコにつながりますね。

「パッククッキング」レシピ② 鶏むね肉のさっぱりおろし煮

湯せんで10分で完成する簡単レシピです。 下準備で大根おろしとめんつゆを合わせたら、味見をしておくと◎ ここでお好みの濃さに調整しておくと良いそうです。
鶏むね肉と片栗粉を一緒にポリ袋に入れて振ると粉が均一にまぶされ、しっとりと柔らかく仕上がるそうです。 お好みで刻んだ大葉を乗せて食べても美味しいのだとか。

「パッククッキング」レシピ③ ご飯

ポリ袋を使ってご飯も炊くことができるそう。 おかゆにしたい場合には水の量を増やすと良いとのこと。 何度か試してお好みの硬さに仕上がる水の量を見つけておくと、いざというときに上手に炊くことができるかも。
通常は米を洗ってから炊きますが、1時間以上浸水させておくと◎ しっかりと浸水させると米の「ぬか」臭さはほとんどなくなるので、そのまま炊いても大丈夫なのだそうです。

【おまけ】「パッククッキング」でデザートも!

「パッククッキング」では茹で蒸しパンを作ることもできるそうです。 ホットケーキミックスを使って作るので、材料も少なく済むのが嬉しいですね。
材料をポリ袋に入れたら、袋の上からよくもみほぐすようにすると、しっかりと混ざるそうです。 楽しんで作ることができるので、子どもたちも喜んでお手伝いしてくれるかも。 材料が混ざったら、鍋に入れて20分湯せんしたら完成です。 ポットを使う場合は98度に設定しておくと良いとのこと。
大きめのお鍋があれば、数種類の料理を一緒に作ることが可能な「パッククッキング」。 同時にごはん、おかず、デザートまで調理することができるので、アウトドアなどで活用してみてはいかがでしょう。