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2014.07.30
実は栄養価がすごかった!ゴーヤの「わた」&「種」を使った和食レシピ
UPDATE:2016/7/13
豊富な栄養素と、独特の苦み・食感が人気の夏野菜「ゴーヤ」。 沖縄料理のゴーヤチャンプルは、今や全国の夏の定番料理です。 実は普段当たり前のように取り除いて捨てているゴーヤの「わた」と「種」に栄養がたっぷり含まれているのだとか! そこで、ゴーヤの栄養効果と「わた」と「種」まで食べられるレシピを紹介します。
和食lab

ゴーヤは「わた」も「種」も食べられる!

ゴーヤの調理をするときに、苦味を取るために「わた」をしっかりと取らないとダメだと思っている人が多いのでは? でも実は「わた」はあまり苦くないんだそうです。
また、ゴーヤに豊富に含まれている“ビタミンC”は、実の部分よりも「わた」と「種」の部分にたっぷりと入っているとのこと。 栄養が詰まっている部分を捨ててしまってはもったいないですよね。

ダイエットに嬉しい栄養もたっぷり

ゴーヤのわた
「わた」と「種」に豊富に含まれる“ビタミンC”以外にも、「種」にはダイエッターに嬉しい栄養素の“共役リノレン酸”が含まれているのだとか。
“共役リノレン酸”は体の中に入ると“共役リノール酸”に変化。 この“共役リノール酸”には体脂肪の燃焼を促進してくれる力があると言われています。

丸ごと食べられる「ゴーヤの天ぷら」

ゴーヤを輪切りにして「わた」も「種」もそのまま一緒に天ぷらにすると栄養を余すところなく摂取できます。 苦味が苦手な人は3~4mmの薄めの輪切りにすると◎ カリッと揚げると「種」もパリパリになって美味しいんだとか。
衣にマヨネーズを混ぜるとサクサクに仕上がるとのこと。カリッと食感よく揚げたいときには試してみてはいかがでしょう。

いつものレシピにプラスするだけ!「ゴーヤのわたのみそ汁」

ふわふわしているゴーヤの「わた」は、お麩のような感覚で使うことができるので、みそ汁の具に使うのもオススメです。
いつものみそ汁に加えるだけでOKなので、ゴーヤ料理を作った日のみそ汁の具にすれば、ムダなく使い切れそうです。

ダイエット中にピッタリ「ゴーヤの種のおつまみ」

ゴーヤの「種」だけを取りだしたら、レンジで加熱してカラカラになるまで煎ると美味しいおつまみに! 煎り加減はお好みで調整してみてください。
ダイエット中のおやつ・お酒を飲むときの肴にすると、体脂肪燃焼効果のある“共役リノール酸”の効果で痩せることができるかも!?

洋食メニューにも!「ゴーヤのわたのピカタ」

『サタデープラス』(TBS系)で紹介されたゴーヤの「わた」を使ったピカタのレシピです。 食べやすい大きさに切った「わた」を卵液にくぐらせて焼くだけで完成します。
子どもたちも喜んで食べてくれそうなメニュー。朝ごはんやお弁当のおかずにしてみるのはいかがでしょう。 お好みでケチャップやマヨネーズ、しょうゆなどで味付けをして食べてみると良いかも。

サラダにも使える「ゴーヤのわたとにんじんの皮入りポテトサラダ」

ポテトサラダにゴーヤの「わた」を混ぜるだけ。簡単で栄養たっぷりのサラダが完成します。 レンジで加熱してから「わた」を取ると良いそうです。
「わた」の食感は少し感じられる程度で食べやすいんだとか。 火を使わずレンジだけで調理ができるので、暑い夏にも作りやすいですね。
ゴーヤの「わた」と「種」を取らずにまるごと料理をしてみても、別々にして「わた」や「種」だけの料理を作ってみても ゴーヤの味わいを楽しめるのでは? 栄養豊富な旬のゴーヤを余すところなく食べきりましょう!
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