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2016.05.30
新茶のシーズンがやってきた 美味しさUP「緑茶」の入れ方講座
新茶シーズン到来! 気持ちを穏やかにしてくれる上に健康効果も高いという新茶、せっかくですからより美味しく味わえる入れ方を実践してみましょう。くつろぎのひとときをグレードアップさせる緑茶の入れ方をお教えします。
新茶

新茶とは?

新茶とはその年最初の新芽を摘んで作ったお茶のこと。冬の間にたっぷりと栄養を蓄えているので、八十八夜の新茶を飲むと無病息災で過ごせるという言い伝えもあるそうです。

新茶の美味しい入れ方

日本茶は種類によって適正なお湯の温度が異なります。普通煎茶は90度~熱湯、上級・深蒸し煎茶は80度ぐらい、玉露は60度ぐらいが適温とされています。新茶は、香りや渋味を楽しみたい時は80度ぐらいでさっと抽出し、うま味を感じたい時は70度ぐらいでじっくり抽出すると良いそうです。

冷茶の美味しい入れ方

暑い日に美味しい冷茶。お湯で入れてから氷に注ぐオン・ザ・ロックなら、高温で溶け出しやすいカテキンが摂取でき、香りも楽しめます。カテキンには生活習慣病・がん予防や虫歯・口臭を防ぐ効果が期待できます。
水出しの場合も通常より少し多めの茶葉を使うと良いようです。

茶葉の保存方法

茶葉は温度や湿度、空気や光などの影響を受けやすい為、美味しさを維持するには保存の仕方に注意する必要があります。

古い茶葉を美味しくする方法

茶葉は少量で買って早めに使い切るのが一番ですが、古くなってしまった場合は、自家製ほうじ茶やふりかけなどにすれば美味しくいただけます。また、脱臭剤として活用する方法もあります。
正しく保存して丁寧に入れれば、新茶の魅力を最大限に引き出すことができます。初夏のお客様は新茶でおもてなししてみてはいかがでしょうか?
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