Topsankaku新陳代謝アップ!夏こそ食べた…
2016.08.01
新陳代謝アップ!夏こそ食べたいピリ辛和食メニュー
暑い夏になぜか食べたくなる「ピリ辛」メニュー。汗を流しながら食べ進める手が止まらくなってしまうものです。
実は夏に辛いものを食べたくなるのには、香辛料に含まれている成分に秘密が!? そこで、ピリ辛香辛料の「唐辛子」と「山椒」の秘密と夏に美味しいピリ辛和食メニューを紹介します。
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夏に辛いものが食べたくなるワケ

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暑い夏に辛いものが食べたくなるのはなぜなのか……。それには辛いものに含まれている成分や効果が関係しているようです。
辛いものを食べると汗が止まらない!という人も多いはず。 汗が出る様子は暑そうに見えますが、実は発汗によって熱が体外に放出されるので、涼しくなるんだとか。
辛い香辛料の刺激で胃液の分泌が促され、食欲がアップする効果もあるようです。

唐辛子の効果は?

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辛い食材の代表「唐辛子」。 唐辛子の成分であるカプサイシンには胃液を分泌させて食べ物の消化を良くする効果や、ダイエット中の人に嬉しい皮下脂肪の代謝をアップさせる効果があるんだとか。
カプサイシンには、塩分の摂り過ぎを防いでくれる働きも! カプサイシンの効果で少ない塩分でもしっかりと塩味を感じることができるようになるので、 高血圧の人や塩分控えめの食事を心がけている人にオススメの香辛料です。

グリーンアスパラガスのきんぴら

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唐辛子を使う和食の定番「きんぴら」を旬のグリーンアスパラガスで。 しょうゆと酒のシンプルな味付けですが、唐辛子のアクセントで味に変化が出ます。
アスパラガスは根本が固いので取り除き、根本近くの皮をむいておくと食感が良くなって◎ サッと炒めて色鮮やかに仕上げましょう。

空心菜と豚ひき肉のピリ辛炒め

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唐辛子とにんにくの風味が食欲をそそる一品。 まず、にんにくを炒めて香りがたってきてから唐辛子を加えて炒め合わせるのがポイント。
唐辛子の量はお好みで調整を。 手早く炒めて空芯菜のシャキシャキ感を残すように調理すると良いかも。 肉と野菜をしっかりと摂れるメニューです。

山椒の効果は?

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「山椒」もピリ辛料理に欠かせない香辛料。 サンショオールなどの成分が内臓の働きをアップさせて消化不良を改善、新陳代謝を良くしてくれるなど、唐辛子と同様の効果が期待できるんだとか。
また、辛味成分だけでなく香り成分にも嬉しい効能が。 山椒の独特の香りは免疫細胞を活性化させて、抗酸化作用を高めてくれると言われています。

うなぎとごぼうの卵とじ

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「土用の丑の日」に食べる“うな重”や“うな丼”に欠かせないアイテムの山椒。 シンプルに“うなぎのかば焼き”に山椒をかけて食べるのも美味しいですが、ちょっと趣向を凝らして卵とじにしてみるのもオススメです。
卵に火を入れ過ぎないよう、半熟状で加熱を止めるようにするとトロッとした見た目に。 お酒のおつまみにしても良し、ご飯に乗せて丼風にしても良しの食が進む献立です。
これから気温が上がる季節。夏バテ気味で食欲がない……という日には、ぜひピリ辛メニューを摂り入れてみるのはいかがでしょう。 香辛料の効果で体を活性化して元気を取り戻すことができるかも!