Topsankaku和食の名店・達人sankakuお盆の帰省時のお土産に!30…
2016.08.03
お盆の帰省時のお土産に!3000円以下で買える老舗の和菓子
帰省などで手土産が必要になるお盆。老舗の和菓子は高そう……と思っていませんか? 今回は3000円以内で買えて、しかも1週間以上日持ちする老舗の和菓子をご紹介します。
和食lab

「和久傳(わくでん)」古の実 くるみ(1,350円/賞味期限:3ヶ月)

京都の「和久傳」は明治3年に創業した老舗料亭。 他の真似をせず、「和久傳」ならではの料理を提供しているお店のようです。
「和久傳」は、料亭の味を手軽なお土産として買うことができるお店が各地にあります。 そんな「和久傳」で人気のお菓子は“古の実 くるみ”なんだとか。
●古の実 くるみ 1,350円 賞味期限:3ヶ月
“古の実 くるみ”は、乾煎りしたくるみをまろかやな甘味の和三盆糖で包んだ一口菓子です。和三盆糖とは、サトウキビの在来品種を使って昔ながらの手作業で作られている希少な砂糖で、ミネラル分が豊富とのこと。
ほどよい渋みと上品な甘さがあって、うなるほど美味しいんだとか。お茶受けに良いのはもちろん、お酒との相性も良いそうです。お酒好きの方へのお土産にすると喜ばれるかも。

「老松(おいまつ)」葛ながし(税込2,678円/賞味期間:常温で90日)

「老松」は婚礼菓子・茶席菓子を扱っているお店。京都の伝統文化普及にも積極的に取り組んでいます。
古来より朝廷に伝わる儀式・典礼の際に用いられる有職菓子の伝統を守ってきた「老松」。京都の歴史と文化を伝えつつ、新しいお菓子を生み出しているようです。 そこで人気なのは“葛ながし”。
●葛ながし(くずながし)詰合せ6入 2,678円(税込) 賞味期間:常温で90日
“葛ながし”は、厳選素材を使った葛をところてんのように押し出して食べるお菓子です。よく冷やして食べると一層美味しいのだとか。
希少な素材を贅沢に使った“葛ながし”は、もちもちの食感で喉越しが最高とのこと。棒で押し出すという一手間も楽しいですね。

「清月堂(せいげつどう)」おとし文(税込1,458 円/賞味期限:製造より20日)

明治40年創業の「清月堂」。「清月堂」という店名は、創業地の近くの橋から眺めた水面に月がきれいに写っていたことから名づけられたのだとか。
和菓子屋の開店には難しいと言われる夏に創業し、涼しげなお菓子を売り出して大成功したそうです。 「清月堂」の代表的なお菓子には“おとし文”があります。
●おとし文 10個入 1,458 円(税込) 賞味期限:製造より20日
“おとし文”は黄身あんをこしあんで包んだお菓子。キレイなしぐれを作るポイントは蒸し時間なんだとか。 和三盆を使うことで品のある甘さになるとのこと。
お茶との相性が良く、また食べたくなる上品な味なんだとか。一口サイズで食べやすいところも喜ばれているよう。 季節限定の“旬のおとし文”も人気があるそうです。

「青野総本舗(あおのそうほんぽ)」ハート型どら焼き(税込2,570円/賞味期限:10日)

江戸時代の飴問屋「青野屋」を遠祖とする「青野総本舗」。歴史の長さが包装紙にデザインされた地図にも現れています。
「青野総本舗」は大名の下屋敷が立ち並んでいた六本木で、諸侯に愛されながら独自の和菓子を発展させてきたようです。 ここでは、メッセージを込めた“ハート型どら焼き”をお土産にしてみるのはいかがでしょう。
●ハート型どら焼き8入 2,570円(税込) 賞味期限:10日
見た目が楽しい“ハート型どら焼き”は、国産の小麦と手間隙かけて作る自家製あんを使用。好きな焼印を選ぶことができるので、感謝や祝福、応援の気持ちを込めて贈ることができます。
ボリュームがあり、生地と餡のバランスが良いとのこと。かわいらしい形でありながら、本格的などら焼きの味が楽しめるようです。

「塩瀬総本家(しおせそうほんけ)」志ほせ饅頭(税込2,592円/賞味期限:10日)

「塩瀬総本家」は600年以上もの歴史を持つ日本有数の老舗和菓子店です。始祖は宋(中国)から渡来した林淨因(りんじょういん)という人物なのだとか。
肉食が許されない僧侶のためにと発明された饅頭は上流階級にも大評判だったとか。日本の饅頭は昔の大発明だったのですね。
●志ほせ饅頭(20個入) 2,592円(税込) 賞味期限:10日
そんな歴史ある老舗の“志ほせ饅頭”は、熟練の職人が手作りしている甘さ控えめの銘菓です。 あっさりとした風味が人気なんだそう。
皮とあんが見事に調和し、確かな味わいになっているとのこと。シンプルな美味しさが何百年も愛され続けてきた理由なのかもしれませんね。電子レンジで温めて食べるとより美味しく味わうことができるのだとか。

【豆知識】実は和菓子は冷凍できる!

和菓子は早く食べ切らないといけない、日持ちしないというイメージがありませんか? 実は、和菓子は冷凍保存できるものも多いのだとか。
和菓子のほとんどは冷凍しても美味しさが落ちないとのこと。 ポイントはいただいたら早めに冷凍すること。食べる分だけ小分けにして冷凍しておくと、長く楽しむことができるそうです。
長い歴史の中で培われてきた老舗和菓子店の味。今はネットでお取り寄せできるものも多いようです。お盆のお土産には老舗の和菓子を選んでみてはいかがでしょう。