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2016.08.25
和食との相性バツグン!夏の新定番野菜“ズッキーニ”レシピ
フランスの煮込み料理「ラタトゥイユ」でよく使われる夏野菜のズッキーニは洋食の素材というイメージがありますが、実は和食との相性が抜群なのだそうです。 今回は、料理研究家が考案したズッキーニを使った和食のレシピと、ズッキーニの健康パワーや選び方をご紹介します。
ズッキーニ

ズッキーニが和食と合う理由

調理研究家の冨田ただすけさんによると、ズッキーニは和食の調理法に適した野菜なのだそうです。
クセのない味わいで油との相性が良く、塩もみや漬物にしても美味しいとのこと。ズッキーニは“なす”と“きゅうり”の良いところを併せ持った夏野菜のようです。様々な和食に応用できそうですね。

ズッキーニの和食レシピ①「塩もみズッキーニと油揚げのおかか和え」

冨田ただすけさんの考案したレシピです。ズッキーニを“きゅうり”のように塩もみして、油揚げ・おかかと合わせます。
「塩もみズッキーニと油揚げのおかか和え」はズッキーニのシャキシャキとした食感が楽しめるメニューなんだそうです。 さっと作れるので、食卓に何か一品加えたい時やお酒のおつまみにオススメ。

ズッキーニの和食レシピ②「味噌ごまズッキーニ」

料理家・食文化研究家の庭乃桃さんのレシピ。“みそ”と“ごま”の甘辛い美味しさが水分豊富なズッキーニに染み込んだジューシーな一品です。
ズッキーニを乱切りにして火を通し、素材とからめるだけなので簡単。ズッキーニの固さに合わせて蒸し焼きの時間を調整すると◎ 冷やしても食べても美味しいとのことです。

ズッキーニの和食レシピ③「夏野菜の揚げ浸し」

野菜ソムリエの北島真澄さんのレシピです。夏野菜を揚げて漬け汁に漬けるだけで完成。作り置きして常備菜にすると便利です。
揚げた野菜は熱いうちに漬けるのがポイント。野菜は好きなものを使って大丈夫とのことなので、中途半端に余ってしまった野菜を使い切りたい時も活用できそうなレシピですね。

ズッキーニの和食レシピ④「ズッキーニの田楽」

フランスで和食料理本を出版しているロール・キエさんのレシピです。こんにゃくや大根ではなくズッキーニを使ったユニークな田楽です。
仕上げに使われている「シブレット」というのはあまり聞き慣れない食材ですが、どんなものなのでしょうか?
「シブレット」はハーブの一種とのことですが、ご家庭にある“あさつき”や“万能ネギ”でも代用できそうです。

ズッキーニの栄養素

ズッキーニの見た目はきゅうりによく似ていますが、実はかぼちゃの仲間。低カロリーで栄養豊富な野菜なんだとか。特にβ-カロテンがたくさん含まれているそうです。
ズッキーニが豊富に含むβ-カロテンとはどんな成分なのでしょうか?
β-カロテンは体内でビタミンAに変換され、免疫機能や視力を守るなどの様々な働きをするとのこと。健康の維持には欠かせない成分と言えそうです。

ズッキーニの選び方

売り場に並んでいるズッキーニ。選び方のコツは何かあるのでしょうか?
ズッキーニは太過ぎず、上から下まで太さが均一で、皮にツヤがあって色の濃いものが美味しいそうです。また、ヘタの切り口がみずみずしいものが新鮮なのだとか。
なすやきゅうりのように使えて、β-カロテンが豊富で低カロリーなズッキーニ。今まであまり馴染みがなかったという方も、和食の調理にズッキーニを取り入れてみてはいかがでしょうか?