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2016.09.04
【和食の作り置き・常備菜】時短調理が可能になる!野菜の冷凍保存術
日々の食生活で野菜不足だと感じている人は多いのではないでしょうか。忙しい毎日、調理するのは面倒だけれども、野菜はとりたい……。そんな時に野菜を冷凍保存しておくと調理時間の短縮にもなります。 そこで、すぐに使うことが出来る便利な冷凍食材「野菜玉」や「きのこ玉」の作り方を紹介します。
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数種類の野菜で作る「野菜玉」

「野菜玉」とは、適当な大きさに切った野菜を茹でてからラップでボール状に包んで冷凍しておく常備菜のこと。簡単に作れるので、時間があるときにまとめて作り置きしておけば日々の料理の時短にもなります。
好きな野菜や使い切れなかった野菜などを小さくカットして加熱。粗熱をとり冷めたら使う分量毎にラップで丸めて冷凍庫へ入れれば完成。保存期間は1か月くらいだそうです。
下ごしらえが済んでいるので、忙しいときでも不足しがちな野菜を手軽に取ることができるのだとか。みそ汁やスープ、炒めもの、カレーなどの煮込み料理などアレンジ次第でさまざまな料理に活用できます。
また、インスタント食品に「野菜玉」をプラスすることで栄養バランスが良くなるので、常備しておくと様々な料理に使うことができます。
炒め物用・スープ用など料理別に野菜を組み合わせた「野菜玉」を作っておくのもオススメなんだとか。 組み合わせ次第でさまざまな「野菜玉」を作ることができますね。

野菜玉で簡単調理「時短うどん」

お昼ごはんを手早く済ませたい時に便利な一品です。玉ねぎ、にんじん、青ネギの「野菜玉」はどんなメニューとも相性バツグンなんだそう。うどんの他、ラーメンやパスタに入れてみても◎
茹でた麺に「野菜玉」を足して出汁をかければ、あっという間に野菜たっぷりうどんの完成です! 野菜のシャキシャキした食感が楽しめるのだとか。

「野菜玉」の応用編「きのこ玉」

「しいたけ」、「しめじ」、「えのき」、「エリンギ」などを使った「きのこ玉」もオススメ。 きのこは下茹でが不要なので、「野菜玉」よりも簡単に作ることができるんだとか。
きのこは水分が少ないので冷凍してもほぐれやすく、使い勝手が良いのが嬉しいところ。 スープや炒め物など「野菜玉」と一緒に料理に使うと栄養価がアップして良いかも。

【豆知識】「じゃがいも」を冷凍する方法

和食lab
基本的にはお好みの野菜を使って「野菜玉」を作ることはできますが、中には冷凍に不向きな食材もあります。 その代表が「じゃがいも」などの芋類。
「じゃがいも」などの芋類はそのまま冷凍すると食感が悪くなってしまうのだとか。 でも、“潰す”、“すりおろす”ことで冷凍しても味が劣化することなく保存できるようになるとのこと。
●マッシュポテトで冷凍可能に
冷凍保存にむかないと言われている「じゃがいも」はマッシュポテトにすると冷凍可能に。 しっかりと水分をとばしてから「じゃがいも」を潰して使いやすい量にまとめ、空気が入らないように成型して冷凍保存しておくと良いそうです。
解凍してから味付けして具材をプラスすれば、コロッケやポテトサラダなどを簡単に作ることができて◎
サラダやスープ、麺類など何にでも使えてアレンジも自由自在な「野菜玉」や「きのこ玉」。 冷凍庫に準備しておけば、解凍してすぐに食べられるのでとっても便利です。 野菜不足の解消にもなるだけでなく、余った野菜も無駄なく食べきることができるので節約にもなります。 冷凍保存した野菜を上手に使って栄養満点で手軽な野菜たっぷりメニューを作ってみてはいかがでしょう。