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2016.09.06
和の食材が大活躍!ハンバーグを美味しく作るコツ
ハンバーグと言えば洋食の定番ですが、パン粉の代わりに「ごはん」や「とろろ昆布」などをつなぎに使って美味しいハンバーグを作ることができるとか。和風ソースのハンバーグとは一味違う、和の食材で作るハンバーグのレシピをご紹介します。
和食lab

ふっくら仕上がる「ごはん」入りハンバーグ

パン粉も卵も使わず、「ごはん」をつなぎにして作るハンバーグのレシピです。蒸し焼きにするのでしっかり火が通り、ふっくらとした仕上がりになるとのこと。
肉汁が染み込む美味しい「ごはんハンバーグ」。玉ねぎは生のままでOKなので、炒める手間がかかりません。余ったごはんを活用できる便利なレシピです。

たんぱく質が豊富な「お麸」&「豆腐」入りハンバーグ

パン粉の代わりに「お麸」と「豆腐」、そしてすりおろした「じゃがいも」をつなぎにするハンバーグのレシピです。「お麸」と「豆腐」がパン粉と牛乳の役割を果たし、さらにすりおろした「じゃがいも」がもちもちの食感を出してくれるそうです。
つなぎとして使う「お麸」と「豆腐」は、栄養面でも優れた食材です。
「お麸」はナトリウムやカルシウムなどのミネラルが豊富で消化が良く、「豆腐」はコレステロールを下げるレシチンや老化防止に効果的な大豆サポニンが含まれ、どちらもたんぱく質が豊富なのだそうです。

食物繊維たっぷり!「とろろ昆布」入りハンバーグ

料理研究家の山脇りこさんが『あさイチ』(NHK総合)で紹介したレシピ。「とろろ昆布」やしょうゆなどの和の食材を活用したハンバーグです。
「とろろ昆布」は数回に分けて加えるのがポイント。「とろろ昆布」が水分を吸収するので、豆腐の水切りをしないでOKなのもうれしいところ。
さらに、「とろろ昆布」は薄く削られているため、食物繊維などを効率よく吸収できるそうです。
「とろろ昆布」は価格も安く、食物繊維が豊富な上に生活習慣病の予防も期待できる優れた健康食材。おにぎりに巻いたりお吸い物に入れたりする以外に、ハンバーグのつなぎとして使う方法もあったようです。

ヘルシーな「おから」入りハンバーグ

おからハンバーグ
「おから」をつなぎにしたハンバーグのレシピです。“しょうゆ”と“みりん”を使った和風のソースで食べるのがオススメ。
「おから」は豆乳のしぼりかす。“セルロース”という食物繊維を豊富に含み、腸の掃除をしてくれるそうです。
「おから」は食物繊維だけでなく、カルシウムやたんぱく質も豊富とのこと。「おから」をつなぎにすることで、とてもヘルシーなハンバーグが作れるようです。

【豆知識】ジューシーなハンバーグをつくるコツ

・「寒天」を加える
ハンバーグのタネに「寒天」を加えるとジューシーになり、ふんわりとした食感になるそうです。
「寒天」を入れると食物繊維が摂取できるだけでなく、肉汁を中に閉じ込めてくれるのでハンバーグをジューシーに仕上げてくれるんだとか。「寒天」は和菓子の素材だけでなく、こんな使い方もあったのですね。
・「マヨネーズ」を加える
たんぱく質は加熱することで固くなってしまうものですが、ハンバーグのタネに「マヨネーズ」を混ぜるとジューシーに仕上げることができるのだとか。
「マヨネーズ」が肉のたんぱく質が固くなるのを防ぐので、ふんわりしたハンバーグができあがるそうです。
幅広い層から愛されるハンバーグ。パン粉の代わりに和の食材を使うことでヘルシーなハンバーグが作れます。いつものハンバーグに飽きた時や、「ごはん」や「とろろ昆布」が余った時、変わり種のハンバーグを作ってみてはいかがでしょうか。
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