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2016.08.19
夏に食べたい!カレー粉を使った和食レシピ
子どもも大人も大好きな「カレー」。暑い夏に汗をかきながら食べるのも美味しいですよね。 でも、なぜ暑い日に「カレー」を食べたくなるのでしょう? 今回は「カレー」のスパイスの秘密と、カレー粉を使った和食レシピを紹介します!
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夏にカレーが食べたくなるヒミツ

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暑い夏に「カレー」が食べたくなるのには、「カレー」に含まれている様々なスパイスが関係しているようです。 スパイスには胃腸の調子や新陳代謝を良くしてくれる効果があるのだとか。
「カレー」に使われているスパイスは、海外ではメディカルハーブや漢方として医療に使う薬として使われているものも多いとのこと。 そのスパイスをたっぷり使った「カレー」は、まさに“食べる薬膳”と呼べるものなのだそうです。
「カレー」のような辛い料理が夏にピッタリの理由は「新陳代謝アップ!夏こそ食べたいピリ辛和食メニュー」もチェックを!

カレーの薬膳効果

●クミンシード
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煮込み料理にも使われる「クミンシード」は、世界各地の料理に使われているスパイスなのだとか。 ビタミンやミネラルがたっぷり含まれていて、中でも鉄分が多いそう。
抗酸化物質の「クミンアルデヒド」も含まれているので、消化促進や解毒の効果があるそうです。
●ターメリック(ウコン)
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「カレー」の色合いを出してくれる「ターメリック(ウコン)」は、特有の香りで食欲を増してくれるほか、胃を健康にしてくれる効果があるそう。
「ウコン」には血流の改善にも役立つので、生理痛を改善してくれるなど女性に嬉しい効果もあるようです。

カレー×和食レシピ① カレー肉じゃが

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和食の定番「肉じゃが」をカレー風味にアレンジした一品。 カレー粉としょうゆの風味で箸がすすむおかずになります。
「肉じゃが」にカレー粉をちょっと足すだけで味わいが変わるので、バリエーションのひとつに加えると献立に広がりが出て良いかも。

カレー×和食レシピ② ゴーヤと豆腐のカレー風味炒め

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夏が旬のゴーヤのメニューと言えば「ゴーヤチャンプル」ですが、その「ゴーヤチャンプル」に使う食材を使ってカレー風味の炒め物にしてみるのはいかがでしょう。
豆腐はキッチンペーパーで包んでしっかりと水切りをしましょう。 15~20分置いておくと◎ 水切りをした豆腐は包丁で切るのではなく、手で食べやすい大きさにちぎって加えるのがポイントです。

カレー×和食レシピ③ カレーツナマヨのせサラダうどん

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夏の暑い日のランチにピッタリのカレー風味の冷たい「サラダうどん」。 カレー粉とマヨネーズを混ぜることで辛さが和らぐので、子どもたちにも食べやすい味になりそう。
きゅうり、レタス、トマトなどの野菜もたっぷりと入っているので栄養バランスも◎ ワンプレートでうどん、野菜、魚を摂ることができるオススメのメニューです。

【番外編】おうちカレーを美味しくする隠し味「しょうゆ」

「しょうゆ」には甘味・酸味・塩味・苦味・うま味の5つの味わいがバランスよく含まれているのだとか。 そこで、煮込み料理に「しょうゆ」を少量加えるだけで深いコクのある料理に仕上がるそうです。
市販のカレールーを使って作る場合には、5皿分に対して「しょうゆ」を大さじ1/2程度入れてみると良いとのこと。 お好みで調整して美味しいおうちカレーを作ってみましょう。
連日の猛暑日で体が疲れているときに「カレー」はオススメのメニュー。 様々な健康効果のあるスパイスがたっぷりと入ったカレー粉を使って、いつもの和食アレンジしてみるのはいかがでしょう。