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2016.09.24
大豆のパワーが詰まった「きなこ」を使った和食レシピ
「きなこ」は和菓子に使うもの、と思い込んでいませんか? 実は「きなこ」は和菓子以外の料理でも様々な使い道があるんです。 そこで、「きなこ」を使った和食レシピと、変わり種スイーツレシピを紹介します。
和食lab

「きなこ」のパワー

煎った大豆から作られる「きなこ」は、大豆の持つ味わいと栄養価がそのまま生かされているそうです。
「きなこ」は水分量が少なく、栄養が詰まっている食品。 特にビタミン・ミネラル・食物繊維が豊富ですが、カロリーや脂質も高いので、食べ過ぎには注意が必要とのこと。 毎日食べるなら1日に大さじ1~2杯ぐらいが適量と言われています。
栄養満点の「きなこ」は砂糖と一緒に使うことが多いので甘いものというイメージが強いですが、本来「きなこ」自体は甘いものではありません。うま味成分の「グルタミン酸」や香ばしい風味のもととなる「ピラジン」が含まれているため、様々な料理の隠し味に使えるそうです。

野菜をモリモリ食べられる「きなこドレッシング」

サラダのドレッシングに「きなこ」を加えてみるのがオススメなのだとか。 香ばしい味わいの生野菜にも温野菜にも使える「ドレッシング」になるとのこと。
材料を鍋に入れたら一度、沸騰させるのがポイントなのだそう。 お酢の味がまろやかになって食べやすいようです。

「きなこ」を使った鶏の唐揚げ

「きなこ」は小麦粉や唐揚げ粉の代わりに「唐揚げ」の衣に加えるのも良いのだとか。 香ばしい味わいに仕上がるようです。
「唐揚げ」がきつね色になったら揚げ上がりの合図。 「きなこ」を使うとお肉も柔らかくなり、美味しい「唐揚げ」が完成するのだとか。

うま味がアップ「きなこ入りみそ汁」

1杯の「みそ汁」に、大さじ1/3~1杯ほどの「きなこ」を加えると、うま味がより強く感じられるとか。
「みそ汁」に加えることで「きなこ」のパサパサ感も解消されるとのこと。 「きなこ」が苦手な人でも食べやすくなりそうですね。

【番外編】変わり種「きなこスイーツ」

●きなこ+豆腐
「豆腐」に「きなこ」と黒みつをかけると、美味しいスイーツになるそうです。 お好みの量の「きなこ」を振りかけて食べると良いかも。
「豆腐」は柔らかいものを使うとより美味しいのだとか。なめらかな絹ごし豆腐を少し崩して食べると◎
●きなこ+うどん
茹でて食べやすい長さに切った「うどん」に砂糖を混ぜた「きなこ」を混ぜると、子どもたちが喜ぶデザートになるのだとか。 「きなこ」に混ぜる砂糖は、きび砂糖でなくてもOKとのこと。 お好みのものを使って作ってみると良さそうですね。
大分県では、小麦粉を練った団子を伸ばして太めの「うどん」のような麺状にしたものに「きなこ」をまぶした“やせうま”と呼ばれる郷土料理が食べられているのだとか。
材料を混ぜ合わせて生地をまとめたら、ぬれ布巾をかぶせて生地を休ませるのがポイント。 生地を平たく延ばしながら茹で上げましょう。
大豆から作られている「きなこ」は栄養価が高く、和菓子以外にも様々な料理に使える食材です。 料理に使うと「きなこ」の栄養パワーを摂取できるだけでなく、風味も良くなるそうです。 ただし、「きなこ」はカロリーや脂質も高めとのことなので、くれぐれも食べ過ぎにはご注意を。