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2016.10.08
秋の野菜「里芋」を使った変わり種和食レシピ
「里芋」はスーパーなどで1年を通して手に入りますが、旬である秋が一番美味しい時期。定番の煮物以外にも揚げたりスイーツにしたりと、色々なレシピに使える食材です。今回はそんな「里芋」を使った変わり種和食レシピを紹介します。
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おいしい里芋の選び方と保存方法

スーパーなどで「里芋」を選ぶときは、ふっくらと丸みがあり、手に持ったときにしっかりと重さを感じるものを選ぶのがポイントとのこと。表面がひび割れしているものは古くなっているので避けましょう。「里芋」の保存方法は、湿らせた新聞紙にくるんで冷蔵庫には入れず、常温で風通しの良い涼しい場所に置いておくと良いそうです。
「里芋」は調理することで冷凍保存することもできます。まとめて冷凍しておけば、使いたいときにすぐに使うことができるので便利ですね。
「里芋」を冷凍保存する時は皮をむいて、あく抜きしながら下茹でします。皮は天日干しするとむきやすくなるのだとか。

里芋の変わり種レシピ①「里芋のコロッケ」

「里芋」の煮物をコロッケにアレンジした料理です。「里芋」の煮物に飽きてしまったときや作りすぎて余ってしまったときは、コロッケにリメイクしてみてはいかがでしょうか。
ボウルに「里芋」やひき肉、調味料を入れたら、粘り気が出るまでしっかりとこねるようにしましょう。小さく丸めれば子どもたちも食べやすく、またお弁当のおかずとしても活用できそうですね。

里芋の変わり種レシピ②「里芋と梅肉のサラダ」

「里芋」と梅のさっぱり和風サラダ。酸味の効いた梅とねぎの風味が「里芋」とよく合うとのことなので、箸休めやおつまみにいかがでしょうか。
ごまは香りが立つように「ひねりごま」で加えるのがポイントとのこと。梅干し、めんつゆ、しょうゆを自分の好みに合わせて変えると、より一層美味しく仕上がるそうです。

里芋の変わり種レシピ③「里芋団子のたこ焼き風」

料理研究家の園山真希絵さんが考案した「里芋」をたこ焼き風に味付けする料理です。仕上げに中濃ソースと青海苔をふりかけるので、見た目も味わいも「たこ焼き」そっくりになるのだとか。
油で揚げるので外はカリッと、中は「里芋」独特のねっとりとした食感が楽しめるのだとか。

【おまけ】里芋とれんこんのショコラケーキ

「里芋」がなんとスイーツに変身。小麦粉を使わずに作るので、健康でヘルシーなケーキになるのだとか。
「里芋」はレンジで加熱して潰したあと、裏ごしするとより滑らかな口当たりになるとのこと。 砂糖の量を調節して甘さを加減してみても良いそうです。新感覚のデザートが楽しめそうですね。
「里芋」といえば煮物料理を思い浮かべる方が多いかも知れませんが、アイデア次第で様々な料理に使える万能食材です。
この秋は「里芋」を使って、いつもとは一味違うアレンジ料理を作ってみてはいかがでしょう。