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2016.11.03
和の伝統食材を満喫! 2017年のトレンドおせち
2017年の元旦に向けて、職人たちが腕を振るう「おせち」の予約受付が始まっています。 今回は馴染みのあるものから、ご当地食材をふんだんに使った豪華なものまで、個性豊かな「おせち」の数々を紹介します。
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京菜味のむら「華」三段重32品目 12,000円

“京都”、“野菜”、“健康”をコンセプトに、京都の食文化を発信している「京菜味のむら」のおせち料理です。 重厚感のある赤い三段の重箱に、あわびや海老、あい鴨など、山海の幸が詰まっているとのこと。 注文後、お届けまでに3~5週間程かかるそうです。
三方を山に囲まれた京都の地下は天然の水がめになっていて、“伏見(ふしみ)”という地名も“伏水(ふしみず)”から転じたものなのだとか。 今でも日本酒の仕込みなどに使われるという京都の水は、「京菜味のむら」のおせち作りにも欠かせないそうです。

築地市場ドットコム「祝春華(いわいしゅんか)」三段重36品目 18,000円

『きょうの料理』(NHK)などで活躍している料理研究家・城戸崎愛さんが監修した「おせち」です。 化学調味料・合成着色料・保存料を使わず、安心の厳選素材で作った36品目、純和風の「おせち料理」として喜ばれているようです。 原材料の産地はすべてホームページで確認することが出来るのだとか。 数量限定で、2016年11月15日12時までに予約すれば早期割引になるそうです。
「祝春華(いわいしゅんか)」は作り置きのできる冷凍保存ではなく、手間暇かけた冷蔵保存の「おせち」なのだとか。 解凍が不要なので、届いてすぐに食べられるのも嬉しいですね。

銀座栃木屋本店謹製「おせち料理」二段重19品目 35,000円

栃木産の食材にこだわる「銀座栃木屋本店」が提供する「おせち料理」。 最高級の肉質を誇る黒毛和牛“とちぎ和牛”も使われているようです。 2016年12月23日まで予約受付してますが、限定30個なのでご注意を。
「銀座栃木屋本店」の「おせち料理」はすべて栃木産の食材を使っており、「とちぎ和牛のローストビーフ」や「那須御養卵の伊達巻(だてまき)」などが入っているそうです。 重箱の中にある内皿は益子焼で、食べ終わったあとも食器として使えるとのこと。

くら寿司「特製おせち」三段重38品目 18,400円

人気の回転寿司チェーン「くら寿司」が手掛ける三段重の「おせち料理」です。 四大添加物(化学調味料・人工甘味料・合成着色料・人工保存料)を一切使用していないので、安心して食べられるのだとか。 素材の味を活かす“天然だし”にもこだわっているそうです。 予約は2016年12月23日まで行っているとのこと。
寿司屋の「おせち料理」だけあって、魚介系が美味しいとのこと。 味付けは素材の風味を活かすため、あっさりとしたものになっているのだとか。 四大添加物不使用という安心感もあって、リピーターも多いようです。

土佐おせち いごっそう「雅」三段重49品目 28,900円 /「華」三段重37品目 18,900円

高知名物の「鰤の照焼き」や「金目鯛の煮付け」などが贅沢に詰め込まれた「おせち料理」です。 「しめ鯖」にはブランド鯖の“土佐清水さば”を使っているとのこと。 49品目の「雅」と37品目の「華」の二種類があるのだとか。 予約は2016年12月14日15:00まで行っているそうです。
土佐おせち「いごっそう」の名物は「かつおのわら焼き」なのだとか。 巨大なわらの炎で表面だけを一瞬にして焼き上げる“わら焼き”は、「かつおのたたき」で有名な高知県の中でも最高の調理法と言われているそうです。 食べる時は醤油を使わず、塩や薬味でいただくのがオススメとのこと。

日本で古くから受け継がれてきた「おせち」の伝統。 長い歳月の中で進化を遂げ、厳選素材を使った地方色豊かな「おせち」も数多く作られているようです。 見た目にも鮮やかな「おせち」で、2017年のお正月を祝ってはいかがでしょうか。