Topsankaku和食の名店・達人sankaku【和食の美味しい旅館】~北海…
2016.11.23
【和食の美味しい旅館】~北海道新幹線開業で賑わう函館編~
2016年3月26日に北海道新幹線が開業し、東京駅と新函館北斗駅が結ばれて、ますます賑う函館。 北東部の海岸沿いに広がる「湯の川温泉」は“函館の奥座敷”とも呼ばれ、人気の観光地となっています。 そこで今回は、並び立つ温泉旅館の中でも和食が美味しいと評判の宿を紹介します。
和食lab

『割烹旅館 若松』

湯の川温泉にある大正11年創業の老舗旅館です。最高級のおもてなしをする旅館として約一世紀にわたって愛され続け、天皇陛下がお泊りになったこともあるのだとか。近年では「ミシュランガイド北海道」の一つ星に輝いたそうです。
『割烹旅館 若松』では歴史と伝統に磨き上げられた“おもてなし”を継承しつつ、定期観光バスの運行やタクシーの手配を行うなど、今の時代に合わせたサービスも提供しているようです。
旅館情報
「鱧(はも)の天ぷら」や「飲める梅入り茶碗蒸し」など、朝・夕共に様々な割烹料理を楽しめるそうです。 お部屋も清潔でゆったりと過ごせるとのこと。

『望楼NOGUCHI函館』

道内宿泊満足度調査で非常に高い評価を受けている温泉旅館です。全79室のうち60室に天然温泉の客室風呂が付いているのだとか。
『望楼NOGUCHI函館』では季節で一番美味しいものを提供するため、献立は年4回変更しているのだとか。 料理の献立には地名や食材名が並び、お皿の上で道南を旅しているような気分を味わえるそうです。
旅館情報
函館名物の「活イカ」や、 北海道の高級ブランド米である“ふっくりんこ”で炊かれたご飯がとても美味しいそうです。 接客も丁寧で好印象とのこと。

『HAKODATE 海峡の風』

大正レトロ・昭和レトロ・平成モダンという3つのコンセプトが融合した温泉宿です。 好みに合わせて部屋と食事を自由に組み合わせて選べるのだとか。
『HAKODATE 海峡の風』では様々なお食事処があり、寿司を提供する「Blue Seasons」や西洋レストラン風の「函館銀座軒」などがあるそうです。 そのうちの一つ、「青函市場」は昭和レトロがテーマで、函館朝市の活気を再現し、厳選された食材を料理人が目の前で調理してくれるバイキングレストランなのだとか。
旅館情報
出される料理はどれも新鮮な食材を使ったものばかりで、同じ食材でも様々な調理がされているのだとか。 丁寧な接客も好評で、さりげないお声掛けにもおもてなしの心が感じられたそうです。

『湯元 啄木亭(たくぼくてい)』

地上11階のスケールを誇る和の宿です。 自慢の“空中露店風呂”からは函館山や津軽海峡の景色が一望できるのだとか。
夕食はバイキングまたは部屋食で、地元ならではの食材を中心に多彩な料理が用意されているとのこと。 季節によっては自社農場で採れた野菜が使われることもあるそうです。
旅館情報
『湯元 啄木亭』で出される刺身は品数豊富で、「和牛しゃぶしゃぶ」や三種類の蟹など、豪華な食事を堪能できるそうです。 最上階の温泉では他のビルに遮られることなく絶景が楽しめるとのこと。

『旅館 一乃松』

全館畳敷きの純和風旅館です。京都の庭職人が手掛けたという中庭を囲むように建つ和の空間で、落ち着いたひとときが過ごせるそうです。
食事は朝・夕共に部屋食とのこと。名物「きんきの唐揚げ」や「烏賊刺し」など、北海道の味覚を贅沢に使った和食が味わえるそうです。
旅館情報
海の幸をふんだんに使った夕食は見た目も味も楽しめるとのこと。 全館畳敷きの空間や女将の接客に、老舗旅館の風格が感じられるそうです。

“函館の奥座敷”湯の川温泉には、イカやカニなど北海道の味覚を堪能できる旅館が集まっているようです。 これから寒い季節になりますが、北国の冬を満喫しに出かけてみてはいかがでしょう。