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2014.09.19
世界に認められた和のクラフトビールの特徴と誕生秘話
今、日本のクラフトビールが世界各国のコンクールで次々と入賞し、国内でも話題となっています。この受賞は、日本国内の小さな酒造場を持つ中小企業に大きな影響と、夢を与えました。最近注目を浴びているクラフトビールブランドの華々しい受賞歴と、誕生秘話を紹介します。
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5年で消費量が30%アップ!日本の地ビールは世界で認められる「クラフトビール」へ

日本のブルワリーが、世界で数々の賞を受賞しているとのこと。いったいどんなブルワリーが受賞しているのでしょうか?

日本酒からビール製造へ!華々しい受賞歴「常陸野ネストビール」

地ビールの代表格と言えば、フクロウのマークがお馴染の常陸野ネストビール。日本酒メーカーが、日本酒離れの時代を読み、はじめた事業が、空前のヒット。世界に認められるビールとなりました。その受賞歴がすごい。

iTQiコンテスト三ツ星 芋でつくった「COEDO紅赤」

国際ビール大賞連続受領「牛久シャトービール」

洋酒製造の第一人者・神谷傳兵衛の意志が引き継がれ、ブルワリーとしても世界的に有名になりました。

インターナショナルコンペティション金賞「明石ブルワリー」

酒蔵が多い西灘で生まれたビール。300年の酒どころの歴史が、ビール造りにも役立っているのでしょう。

国際ビール大賞金賞「箱根ビール」

老舗かまぼこ店がブルワリーに!かまぼこも、ビールも、おいしい箱根の水が味の決め手のようです。

アジア・ビアカップ2013 7部門受賞「富士桜高原麦酒」

富士山の良質な地下水は、ミネラル含有量や硬度もビール造りに適しているとのこと。
ビールに適した富士山の水に、ドイツで学んだ醸造士の技。美味しさにはしっかりした理由があるのですね。

これからも増え続けることが予想される「クラフトビール」。もはや、観光地のお土産だけの存在ではなくなりました。
さらに味のバリエーションが増えることで、ビールが苦手な人にとっても、これなら飲める!という商品が誕生していくのではないでしょうか。まだまだビール人口が増える可能性大!今後も日本のクラフトビールの動向から目が離せません。