Topsankaku和食の名店・達人sankaku金沢名物「のどぐろ」が食べら…
2016.12.17
金沢名物「のどぐろ」が食べられる東京都内のお店
金沢名物として全国各地に名が知れ渡った「のどぐろ」。正式名は「アカムツ」といい、一年を通して漁獲されますが、旬は晩秋から冬と言われています。北陸や山陰地方が本場とされていますが、今回は東京都内でも本格的な「のどぐろ」料理を堪能できるお店を紹介します。
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『のど黒屋 銀座本店』

店名に「のどぐろ」を冠するお店。島根県浜田港で水揚げされた「のどぐろ」をスタッフがセリに参加して仕入れており、お刺身・せいろ蒸し・天ぷらなど、様々なメニューが楽しめます。
お店情報
「のどぐろ」のお刺身は紅葉おろしを添えた“ポン酢”か“塩”で食べるのがオススメと言われています。甘い脂の乗った身は口の中でとろけ、噛む必要がないほどの新鮮さと評判。また、「のどぐろ」によく合う地酒も取り揃えています。

『のと半島時代屋』

銀座にある魚料理店『のと半島時代屋』。能登半島(のとはんとう)で水揚げされた旬の魚を毎日空輸で仕入れており、四季折々の海の幸を堪能できます。“安心・安全”にこだわり、店主自らが産地で食材を厳選。また、北陸を中心に全国の希少なお酒も用意されています。
お店情報
『のと半島時代屋』では「魚あら汁」や「氷見ざるうどん」など、様々な能登・北陸の味が楽しめます。「のどぐろ姿焼き」は、運ばれてきた時から芳ばしい香りがただよい、甘味とうま味が口いっぱいに広がると評判。

『うさみや』

日本橋にある魚料理と日本酒のお店。漁師から直接買い付けた「のどぐろ」を毎日入荷しており、新鮮な「薄造り」や「姿焼き」を堪能できます。また、“銘酒”と呼ばれる地酒も豊富に取り揃えており、メニューに載っていない希少な季節ごとの“限定酒”を楽しむことも。
お店情報
白身魚中心の刺身は「のどぐろ」以外にも「目鯛」が人気。東京駅や日本橋駅から徒歩3分とアクセスもしやすく、12月は休まず営業しています。

『富ちゃん 六本木店』

六本木で旬の魚を提供しているお店。「のどぐろ」を贅沢に使った「炊き込みご飯」が人気で、炊き上がりの状態を見せてから、身をほぐしてくれるというサービスを行っています。食べきれなかった場合はおにぎりにして持ち帰ることも。
お店情報
様々な魚介を使った「炊き込みご飯」を扱っており、「名物さんま炊き込みご飯」は『だけど食堂』(テレビ朝日系列)で紹介されて話題に。『富ちゃん』は六本木以外に、麻布十番にも店舗があります。

『八吉 お茶の水店』

お茶の水にある魚料理と日本酒のお店です。“キンキ”と並んで日本で一番美味しい魚とも言われる「のどぐろ」を、島根県の浜田港から直送。また、“獺祭”(だっさい)をはじめ、魚とよく合う地酒を40~50種類ほど取り扱っています。
お店情報
人気メニューの一つ「特撰お造り盛り合わせ」には魚の種類ごとに名札が立っており、自分が何を食べているのか一目瞭然。また、『八吉』はお茶の水店の他に、八重洲店や新宿西口店など複数の店舗があります。

錦織圭選手の発言からブームになったと言われる「のどぐろ」。どのお店も鮮度にこだわり、刺身・姿焼き・炊き込みご飯など、様々な調理法でもてなしてくれます。今では東京に居ながら味わえる「のどぐろ」を、これらのお店で堪能してみてはいかがでしょう。