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2017.01.20
野菜がたくさん食べられる和風ディップレシピ
野菜スティックなどにつけて食べる「ディップソース」は、少しのアレンジを加えるだけで和風のものも作れます。和の「ディップソース」は“つける”以外にも様々な使い道があり、作り方を知っておけば料理の幅も広がることでしょう。そこで、身近な食材をリメイクして作る和風ディップレシピを紹介します。
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和風ディップ①「しょうゆ麹ディップ」

“しょうゆ麹”はまろやかな甘みが特徴で、作っておくと万能調味料として活躍してくれます。野菜のディップとしてそのまま食べるほか、炒めものや煮物に加えてみるといつもの和食がワンランクアップします。
“しょうゆ”と“麹”を混ぜ合わせたら、常温で発酵させましょう。夏は1週間、冬は10日~2週間が目安です。甘酒のようなとろみが出てきたら完成で、三ヶ月ほどで使い切るようにするのがオススメ。

和風ディップ②「豆腐ディップ」

ヘルシーな“豆腐”を使ったディップ。加える食材によってバリエーションも増えるので、様々な味わいを楽しむことができます。
●梅とうふディップ
●たらことうふディップ
「豆腐ディップ」は他にも、“ツナマヨ”や“アボカド”を加えて作ることもできます。野菜につけて食べるだけでなく、サラダのドレッシングにしたり、ガーリックトーストやクラッカーにのせたりと洋風アレンジにもピッタリ。

和風ディップ③「ゆず味噌ディップ」

薬味や香り付けに使うことが多い“ゆず”は、購入しても使い切ることができずに残ってしまうことも多いですよね。そんな時は、“ゆず”の皮と果汁を使った“ゆず味噌”を作っておくと使い道が広がります。
“ゆず味噌”は野菜用のディップにするのはもちろん、焼きナスに乗せて田楽風や肉・魚のソースとしても使える万能調味料です。 加熱すると“ゆず”の風味が飛んでしまうので、火を止めてから加えるようにしましょう。

和風ディップ④「酒粕ディップ」

日本酒の旨味がたっぷり詰まった“酒粕”もディップに変身。“砂糖”を使わず“本みりん”を加えることで、品のある甘さに仕上がります。
“干し柿”の代わりに“干しぶどう”や“干しイチジク”をトッピングするのもオススメ。“酒粕”、“クリームチーズ”、“豆腐”はお好みで分量を変えてアレンジできるので、自分だけの味を作ってみてはいかがでしょう。

和風ディップ⑤「アボカドわさびディップ」

ツンとした辛みが特徴の“わさび”は、“アボカド”や“マヨネーズ”と混ぜることで、まろやかな味わいに。辛い物が苦手な人は、“わさび”の量をお好みで調整しましょう。
よく熟れた“アボカド”を使うのが、美味しく仕上げるポイント。使いかけの“アボカド”を使う場合は、あらかじめ断面に“レモン汁”をかけて色止めしておきましょう。

【おまけ】和風ディップが楽しめる『櫻ノ茶屋(さくらのちゃや)』

銀座にある東急プラザの屋上フロア・カフェテラスにある『櫻ノ茶屋』。この店には、様々な和の素材を使ったディップソースで楽しむ「ジャパニーズ フライドポテト」というメニューがあります。
「トマト味噌」や「西京味噌クリームチーズ」など、ユニークな和風ディップソースが全部で六種類。『櫻ノ茶屋(さくらのちゃや)』はカフェテラスにあるため、荒天や冬季にはお店が閉まるので注意しましょう。

いつも使っている“しょうゆ”や“味噌”も、ひと工夫するだけで「ディップソース」にアレンジすることができます。調味料やドレッシングにもなる和風ディップソースを上手に活用して、献立のレパートリーを増やしてみてはいかがでしょう。