Topsankaku和食の名店・達人sankaku日本酒と相性抜群! 絶品「ジ…
2017.01.19
日本酒と相性抜群! 絶品「ジビエ」料理が味わえる東京都内のお店
野性味溢れる風味が特徴の「ジビエ」料理。日本では古くから猟師料理として各地に根付いており、日本酒との相性も抜群と言われています。自然の獣を狩猟するため、山岳地帯や森林地帯を中心に親しまれていましたが、今では東京都内でも「ジビエ」料理を味わえるお店が増えているようです。
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「ジビエ」とは

「ジビエ」とは、“狩猟で得た天然の野生鳥獣の食肉”を意味するフランス語。貴族の伝統料理として古くからヨーロッパで発展してきましたが、最近は日本でも「ジビエ」に親しむ人が増えています。
日本国内で狩猟が解禁されるのは11月15日~2月15日の3ヶ月間。引き締まった天然の肉は冬季限定のごちそうと言われています。
「ジビエ」はワインに合うものとされていますが、近年では日本酒との組み合わせに注目が集まっています。本格的な「ジビエ」料理が味わえるお店に日本酒が並ぶことも多く、用意された銘柄にも工夫が見られます。

東京都内のジビエ店① 神田 『焼きジビエ罠 炭打 神田』

東京都内に複数店舗を持つ『焼きジビエ罠 炭打』。北は北海道から南は九州まで、全国各地の熟練ハンターたちが仕留めた肉を備長炭で焼いて味わいます。
お店情報
『焼きジビエ罠 炭打』では鹿肉や猪肉など、その日の入荷状況によって変わる様々な「ジビエ」が楽しめます。日本酒は「秋鹿(あきしか)」や「奥播磨(おくはりま)」など、獣肉に合うものが用意されているというこだわりぶり。神田店の他に、中目黒店や五反田店もあります。

東京都内のジビエ店② 池袋 『ジビエとくずし野菜割烹の店 和galico』

『いきなり! 黄金伝説。』(テレビ朝日)でも紹介された池袋のお店。「ジビエ」と新鮮な野菜を組み合わせた独創的な料理が特徴で、アットホームな雰囲気とフレンドリーな接客、そしてコストパフォーマンスの良さで人気を集めています。
お店情報
人気メニューの一つ、「鹿と猪の肉味噌で焼野菜」には獣肉を合わせた味噌が添えられているなど、手の込んだ「ジビエ料理」を味わえます。日本酒も充実しており、それぞれのお酒の味を解説してくれる「呑み比べ3種」や、限定の「日本酒スパークリング」が人気です。

東京都内のジビエ店③ 高円寺 『ジビエ猪鹿鳥(いのしかちょう)』

店主である山内茂樹さんと仲間のハンターが仕留めた「ジビエ」を味わうことができる高円寺のお店。店内は女性一人でも入りやすい洗練された雰囲気で、貴重な部位をリーズナブルな価格で楽しむことができます。
お店情報
「キジ手羽焼き」や「鹿スペアリブ」は、“塩胡椒”のみの味付けでお肉そのものの旨味を堪能できます。「熊鍋」には味噌を溶いた“日本酒だし”が使われており、濃厚な味の熊肉をさっぱり食べられると評判。

東京都内のジビエ店④ 目白 『ジビエ料理 アンザイ』

目白にあるごく普通の一軒家のようなお店。完全予約制、一日一組限定で、店主や仲間の猟師たちが仕留めた猪や鹿、鴨などの「ジビエ」を味わうことができます。
お店情報
『ジビエ料理 アンザイ』では「牡丹鍋(猪鍋)」や「鴨鍋」を中心としたコースメニューを扱っており、サイドメニューの品数によって値段が変わります。一日一組限定なので、他のお客さんに気兼ねすることなく楽しめるのも人気の秘訣。


東京都内にも新鮮な獣肉を扱い、様々な調理法で「ジビエ」料理を出すお店が数多くあります。シンプルな味付けでお肉本来の味を楽しめるお店や、手の込んだ料理で臭みなく味わえるお店などもあるので、自分好みの「ジビエ」料理を見付けるのもオススメです。