Topsankaku和食の名店・達人sankakuコスパ抜群! 一般開放してい…
2017.01.21
コスパ抜群! 一般開放している社員食堂
社員食堂と言えば、その会社で働いている人のみが使える食堂ですが、近年では誰でも利用できる施設も増えています。栄養バランスのとれた料理をリーズナブルな価格で食べることができるため、テレビや雑誌で紹介されることもしばしば。そこで、全国各地にある個性豊かな社員食堂を紹介します。
和食lab

『日刊スポーツ社員食堂』

築地にある日刊スポーツの社員食堂は、知る人ぞ知る穴場スポット。メニューはコスパ抜群の「日替わり定食」を中心にカレーや麺類などがあります。
社員食堂情報
日替わりの「A定食」は420円、「B定食」は580円という安さでボリュームも満点。メニューのサンプルも用意されているので、どんな料理なのか分かりやすいのも嬉しいポイントです。

東京都庁職員食堂 『グリーンハウス』・『西洋フード』

東京都庁第一庁舎の職員食堂は、北側の『グリーンハウス』と南側の『西洋フード』に分かれ、どちらも388席を有する開放的な空間。32階の高さから眺める西新宿の絶景と共に、安くてボリュームたっぷりのランチを楽しめます。
社員食堂情報
『西洋フード』のメニューの一つ、食材の産地にもこだわった「ねぎとろしらす丼」は690円で「かきあげそば」も付いてくるというコストパフォーマンスの良さ。日替わりメニューや曜日限定メニューも充実しています。ランチ営業は11:30~14:00で、都庁職員のお昼休み時間である12:00~13:00を外せば比較的入りやすいようです。

農林水産省社員食堂 『権米衛』・『日豊庵(にちほうあん)』・『手しごとや 咲くら』

日本の食料行政を司る農林水産省。食料自給率について関心を持ってもらうため、食堂を広く一般に開放しています。メニューには食料自給率が記載されているのが特徴。
農林水産省には、国産米を使ったテイクアウト専門の『おむすび 権米衛』、ヘルシーなメニューを揃えた『そば・うどん 日豊庵』、自由におかずを選べる『和食・カフェテリア 手しごとや 咲くら』の三つの食堂があります。
・『おむすび 権米衛』
・『そば・うどん 日豊庵(にちほうあん)』
・『和食・カフェテリア 手しごとや 咲くら』
入館証無しで入れる北別館には“消費者の部屋”も併設されており、食や農村、バイオテクノロジーなど農林水産業に関する幅広いテーマを取り上げた展示もあります。

アルソア社員食堂 『THE GARDEN』

石鹸や化粧水などスキンケア用品を扱うアルソア。山梨県北杜市にある本社では、社員食堂がブームになる以前から一般開放を行っていました。事前予約が必要となりますが、美しい自然の中でオーガニックにこだわったランチを楽しめます。
会社情報
メニューは玄米や野菜を中心とする“マクロビオティック”(長寿法)の考え方に基づいたもの。天気の良い日はテラス席で八ヶ岳の自然を満喫しながらヘルシーな食事を味わえるようです。

【番外編】丸の内 タニタ食堂

レシピ本『体脂肪計タニタの社員食堂 ~500kcalのまんぷく定食~』が話題となり、優香さん主演で映画化もされたことで社員食堂ブームの火付け役となったタニタ。2012年には、タニタ社員食堂のコンセプトを忠実に再現した『丸の内 タニタ食堂』という飲食店がオープンし、現在は全国各地に支店を展開しています。
お店情報
『タニタ食堂』のメニューは一食500kcal前後。さらに、お茶碗の内側に線が引いてあってごはんの量を調整できたり、席にタイマーが置いてあってゆっくり食べることを意識できたりと、健康へのサポートが充実。併設されているカウンセリングルームでは、管理栄養士から無料でアドバイスを受けることもできます。


社員食堂のメニューは社員の健康に配慮して作られることが多いため、ヘルシーな料理が充実しています。会社見学や観光も兼ねて、一般利用可能な社員食堂に出かけてみてはいかがでしょう。