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2014.10.16
そのまま食べるのはもったいない!? 「りんご」を使った和スイーツレシピ
UPDATE:2016/9/29
一年を通して手に入る「りんご」ですが、旬は秋から冬。そのまま食べてももちろん美味しいのですが、ちょっと変わった「りんご」の味を楽しんでみるのもオススメです。そこで今回は、「りんご」を使った和スイーツレシピを紹介します。
和食lab

りんごの栄養

「1日1個のりんごが医者を遠ざける」という諺があるように、「りんご」は果物の中でも健康に関して優れた効能を秘めているのだとか。クエン酸やリンゴ酸などの有機酸は、肩こりや腰痛に効果を発揮すると言われているそうです。
さらに「りんご」には、カリウム、ペクチンといった栄養素が含まれており、高血圧や便秘解消に効果が期待できるとのこと。様々な症状を改善できる可能性を秘めた「りんご」は、老若男女問わず、進んで食べたほうが良い食材なのかも知れません。

美味しいりんごの見分け方

美味しい「りんご」を選ぶには、いくつかポイントがあるそうです。一番分かりやすいのは“色”で、身全体がしっかりと赤くなっているものを選ぶと良いのだとか。
「りんご」についている“枝”も確認が必要とのこと。干からびていたら、鮮度が落ちてしまっている場合が多いのだとか。また、手に持った時に重みがあるものは、みずみずしく果汁が詰まっているそうです。「りんご」を選ぶ時はよく見たあとに、手で持って重さを比べてみると良いかも知れません。

りんごの和スイーツレシピ①「りんごきんとん」

日本料理研究家の斉藤辰夫さんのレシピです。さつまいもの上品な甘さにりんごの甘酸っぱさが加わった黄金色の和スイーツなのだとか。
甘さを控えめにしたい時は、砂糖を2~3割減らしても良いとのこと。仕上げに使う梅肉は、小梅を刻んで乗せても良いそうです。

りんごの和スイーツレシピ②「りんごかん」

「りんご」と寒天を混ぜ合わせた和スイーツです。甘酸っぱく、プルンとした食感が楽しめるんだとか。出来上がったものは容器のまま冷蔵庫に入れておけば、3日間程保存ができるそうです。
「りんご」と寒天を煮る時は、汁気が無くなるまで煮るのがポイントとのこと。使う「りんご」は色の濃い紅玉を使うと、皮の赤みが出て綺麗に仕上がるそうです。

りんごの和スイーツレシピ③「焼きりんごのどら焼き」

「焼きりんご」を挟んだどら焼きのレシピです。下ごしらえとして「りんご」をいちょう切りにしておくと良いんだとか。
生地を混ぜ合わせたら、しっかりねかすことがポイントなのだとか。そうすると、生地全体がなじんで焼きやすくなるそうです。「りんご」本来の甘味を味わい時は、ホイップクリームの量を調整すると良いとのこと。

りんごの和スイーツレシピ④「さつまいもとりんごのきんつば」

「りんご」の他に、さつまいもといちじくを使ったきんつばです。食物繊維がたっぷりで、お腹に優しい和スイーツなのだとか。
バターが無い時は無塩バターで代用ができますが、その場合は炒めるときに少し塩を加えるそうです。食べきれずに残ってしまったら、冷蔵庫には入れず、新聞紙に包んで常温保存するのがポイントとのこと。
「りんご」は手軽に手に入って栄養価も高いので、すすんで食べたい果物の一つ。パイやケーキといった洋菓子に使われるイメージがありますが、和スイーツにして品のある甘さを堪能してみるもいいかもしれませんね。