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2014.10.06
相撲だけじゃない!経済成長率NO.1のモンゴル日本酒・日本食事情
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朝青龍をはじめ、日本の相撲界で出身の力士が活躍している一方で、2013年には年12.5% の経済成長率を記録するなど発展著しいアジアの草原の国モンゴル。その日本酒と日本食事情をまとめました。
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モンゴルってどんな国?

まず、モンゴルとはどんな国なのでしょうか。
外務省が平成17年に発表した調書によると、モンゴルでは、日本は「好きな国」・「行きたい国」・「親しくすべき国」の全てで高位を占め、国として親しみを感じるとの回答は7割を超えたそう。相撲のモンゴル人力士の活躍が本国にも伝えられていることもあって、大変な親日国なのです。

モンゴルの日本酒事情

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朝日新聞に掲載された「経済成長著しいモンゴルに日本の中小企業が相次いで進出」という記事とともに、千葉県酒々井の酒造メーカー「飯沼本家」のモンゴル進出のニュースが、モンゴルでも翻訳されて紹介されています。
モンゴルで日本酒が注目されているのは、上写真の白鵬のような、相撲力士の祝杯の写真の影響もありそうです。

モンゴルの日本料理事情

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では、モンゴルの日本料理事情は?首都ウランバートルからのリポートを見てみましょう。

首都ウランバートルでは回転寿司が人気

草原の広がるモンゴルはとにかく羊肉をよく食べる国で、日本とは食文化があまり共通していませんが、ブランド力のおかげでお客さんが入っている様子。首都ウランバートルには回転寿司店もオープンし、日本から魚が空輸されるなど本格的なメニューで、富裕層を中心に人気を呼んでいるようです。

モンゴル人は、乳酒(アルヒ)や馬乳酒(アイラグ)を飲み、羊をよく食べるなど食文化は日本と違いますが、モンゴロイド(Mongoloid) という同じ人種に属するだけに、日本人と顔つきがよく似ていたり、モンゴルでもブフという相撲のような伝統的な格闘技があったりと、きっと親近感がわくはず。モンゴルではひと昔前まではポピュラーでなかったという日本酒や日本食も、経済成長とともに生活が豊かになって受け入れられつつあるのは、うれしい限りですね。
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