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2014.10.01
B-1グランプリ目前!新感覚まちおこしグルメ【北海道編】
10月18・19日に福島県郡山市で開催されるB-1グランプリ in 郡山。その開催にちなんで、和食ラボでは、各地のまちおこしグルメを紹介してきます。第一回目は、「北海道ジンギスカン焼そば」や「オホーツク網走ザンギ丼」など、海の幸や酪農など食材の宝庫である北海道ご当地のユニークな新感覚まちおこしグルメについてまとめました。
和食lab

ありそうでなかった「北海道ジンギスカン焼そば」

北海道名物のジンギスカンと焼きそばを融合した、ありそうでなかったいかにも北海道らしいB級グルメ。「麺は北海道産小麦を100%使用することで、ジンギスカンの普及とともに地産地消を図り、北海道のご当地焼そばの一つとして根付かせ、地域おこし・観光客誘致を目指すもの」だそうです。

オホーツクサーモンを使った網走市の「オホーツク網走ザンギ丼」

ザンギは通常は鶏肉のから揚げに似た北海道名物ですが、網走市では網走産のオホーツクサーモン(カラフトマス)を使います。

「エスカロップ」と並ぶ根室市発グルメ「根室さんまロール寿司」

根室といえば、豚肉をソテーしたポークカツレツをケチャップライスに乗せてドミグラスソースをかけた「エスカロップ」が有名ですが、こんな新しい感覚のご当地グルメもあります。

カレーと食べるのが人気の羽幌町の「羽幌えびタコ餃子」

羽幌町近海産の甘海老とミズダコを具材にした焼き餃子。揚げ餃子屋スープ餃子などのバリエーションがありますが、中でも「えびタコ焼き餃子カレー」が人気のよう。

豊富町の和風「豊富ホッキチャウダー」

北海道有数の酪農が盛んな町である豊富町の牛乳と、同じく名物の小ぶりで身の引き締まった「茶ボッキ」と呼ばれるホッキ貝を使った和風チャウダー。ホッキをのせたオープンサンド(道産小麦パン)と、チーズ入り野菜サラダ、牛乳ジュースの4点セットで提供するのが決まり。

食の宝庫・北海道は、海の幸や酪農製品を中心においしいご当地グルメが豊富。地産地消も食でまちおこしが成功している自治体も多いようです。歴代のB-1グランプリで焼きそばがグランプリを獲得することが多いためか、2014年9月には「北海道ジンギスカン焼きそばの会」が発足し、観光客誘致や地域おこしにつなげる活動が始まりそう。北海道の新感覚のB級まちおこしグルメに今後も注目していきましょう。